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「小さな拠点」を軸とする共生型地域づくり―その形成要因の分析と持続モデルの構築―

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K03939
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
社会学
社会福祉学
研究機関 高知県立大学
代表研究者 田中 きよむ
研究分担者 水谷 利亮
研究分担者 玉里 恵美子
研究分担者 霜田 博史
研究分担者 山村 靖彦
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2015年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 小さな拠点
共生型地域づくり
地方創生
地方消滅論
限界集落
集落活動センター
あったかふれあいセンター
住民主体の地域づくり
高知型福祉
中山間地域
固有価値
域学共生

研究成果

[図書] 小さな拠点を軸とする共生型地域づくり―地方消滅論を超えて―

田中きよむ編著、玉里恵美子・霜田博史・水谷利亮・山村靖彦 2018

[雑誌論文] 住民による住民のためのビジネスの必要性―NPO『ほほえみの郷トイトイ』の活動から考える

霜田博史・水谷利亮 2018

[図書] 「韓国の人口動態と農地相続」飯国芳明・程明修・金泰伸・松本充郎編『土地所有権の空洞化』

玉里恵美子 2018

[図書] 「高知県の人口動態と農村地域経済」農林水産省編『2015年農林業センサス 総合分析報告書』

玉里恵美子 2018

[雑誌論文] 「地域福祉(活動)計画とその持続性に関する一考察」

田中きよむ・霜田博史 2018

[図書] 『「小さな拠点」を軸とする共生型地域づくり―地方消滅論を超えて―』

田中きよむ・玉里恵美子・霜田博史・水谷利亮・山村靖彦 2018

[雑誌論文] 高知における『小さな拠点』と『地域経営型』自治の展開

霜田博史 2017

[雑誌論文] 被災地域における地域共生拠点と地域づくり ―東日本地域における取り組みを事例として―

田中きよむ・霜田博史 2017

[雑誌論文] 高知県の人口動態と農村地域経済

玉里恵美子 2017

[雑誌論文] 地域福祉の拠点と持続可能性―高知県の事例から―

玉里恵美子・金英蘭・呉秀賢 2017

[雑誌論文] 高知県における集落活動センター分析のための基礎的作業

西川知宏・坂本華緒里・玉里恵美子・大崎優・飯國芳明 2016