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状況の主体的位置づけとしての所有概念とその言語的実現に関する日・英・独語比較研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K02471
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 東京外国語大学
代表研究者 藤縄 康弘
研究分担者 今泉 志奈子
研究協力者 アブラハム ヴェルナー
研究協力者 ライス エリーザベト
研究協力者 髙橋 美穂
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2015年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 言語学
語彙意味論
日本語
英語
ドイツ語
コピュラ
ヴァレンス拡大
有題文・無題文

研究成果

[図書] English for Study Abroad: PEOPLE X LANGUAGE X CULTURE

Akira Inoue, Shinako Imaizumi, Christopher Connelly 2018

[学会発表] 事象名詞の意味解釈に関する一考察 ―「先生に発表をお願いする」をめぐって ―

今泉志奈子 2018

[学会発表] 日本語の3項動詞における「ニ格」名詞句の意味解釈をめぐって―「おかわりする」表現を中心に―

今泉志奈子 2017

[雑誌論文] 日本語の3項動詞における「ニ格」名詞句の意味解釈に関する一考察―「おかわりする表現」を中心に―

今泉志奈子 2016

[図書] 最新 英語学・言語学 用語辞典

今泉志奈子(分担執筆) 2015