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中世後期における百科事典的作品と武家故実の相関性に関する基礎的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K02216
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
文学
日本文学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 小助川 元太
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 百科全書的文芸
中世後期
武家故実
百科事典的作品
百科事典

研究成果

[学会発表] 儀式の道具としての軍書

小助川 元太 2017

[学会発表] 儀式の道具としての軍書

小助川 元太 2017

[雑誌論文] 日本における明版『帝鑑図説』復刻と和訳本出版について

小助川 元太 2017

[学会発表] “Gunsyo ” as a tool for Samurai to conduct ceremonies during the Edo period

Ganta Kosukegawa 2017

[学会発表] 儀式の道具としての軍書

小助川 元太 2017

[学会発表] 日本における明版『帝鑑図説』復刻と和訳本出版について

小助川 元太 2016

[学会発表] 湯月八幡宮と武の物語

小助川 元太 2016

[雑誌論文] 『源平盛衰記』の日付設定―殿下乗合事件・水島合戦・山門奏状を中心に―

小助川 元太 2016

[学会発表] 湯月八幡宮の再興と武の物語

小助川 元太 2016

[雑誌論文] 〈翻刻〉奈良県立図書情報館蔵『帝鑑図説』(寛永四年刊本)巻一一~巻一二

小助川 元太 2015

[学会発表] 『源平盛衰記』の日付設定

小助川 元太 2015

[学会発表] 『神道集』「神道由来の事」を読む

小助川 元太 2015