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ドラッグ経験者のライフヒストリーからみた薬物乱用防止教育の課題に関する実証的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15730379
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育社会学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 白松 賢
研究期間 開始年月日 2003/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
配分額(履歴) 2005年度:700,000 (直接経費 :700,000)
2004年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
2003年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000)
キーワード ドラッグ
ライフヒストリー
薬物乱用防止教育
メディアリテラシー
逸脱
フィールドワーク
コンサマトリー
マジックマッシュルーム

研究成果

[雑誌論文] 「ドラッグ」経験者のライフヒストリー(2)-フィールドに基づく薬物乱用防止カリキュラム開発-

白松 賢 2006

[雑誌論文] 「ドラッグ」経験者のライフヒストリー(1)-ワーキングホリデーの若者たち-

白松 賢 2005

[雑誌論文] ドラッグ経験者のライフヒストリー(1)-ワーキングホリデーの若者たち-

白松 賢 2005

[雑誌論文] マジックマッシュルームとは何か-公共の言説とせめぎあう使用者の経験-

白松 賢 2004