震後の孤立地区発生予測手法の開発と道路橋の耐震補強対策への適用に関する研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-15560405 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 理工系 工学 土木工学 構造工学・地震工学・維持管理工学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 成行 義文 |
研究分担者 | 平尾 潔 |
研究分担者 | 澤田 勉 |
研究分担者 | 平井 松午 |
研究期間 開始年月日 | 2003/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2005 |
研究ステータス | 完了 (2005/4/1) |
配分額(合計) | 3,300,000 (直接経費 :3,300,000) |
配分額(履歴) |
2005年度:900,000 (直接経費 :900,000) 2004年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000) 2003年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000) |
キーワード | 既設道路橋 地震防災 重要度評価 耐震補強順位 街路閉塞 孤立地区 効果指標 徳島市 兵庫県南部地震 神戸市 判別分析 重回帰分析 existing road bridges seismic disaster prevention importance assessment order of seismic retrofit street blockade isolated area effect index Tokushima City |