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オステオ・イムノロジーを基盤にした骨関節破壊の分子機構とその制御

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15390637
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
矯正・小児系歯学
研究機関 徳島大学
代表研究者 森山 啓司
研究分担者 林 良夫
研究分担者 大庭 康雄
研究分担者 堀内 信也
研究分担者 北瀬 由紀子
研究分担者 高橋 巧
研究分担者 大庭 知子
研究分担者 三木 善樹
研究期間 開始年月日 2003/4/1
研究期間 終了年度 2004
研究ステータス 完了 (2004/4/1)
配分額(合計) 14,400,000 (直接経費 :14,400,000)
配分額(履歴) 2004年度:5,900,000 (直接経費 :5,900,000)
2003年度:8,500,000 (直接経費 :8,500,000)
キーワード 関節リウマチ
エストロジェン
RANKL
骨破壊
MRL
lprマウス
樹状細胞
破骨細胞
MRI
II型コラーゲン
Rheumatoid arthritis
Estrogen
RANKL
Bone destruction
MRL
lpr mice
Dendritic cell
Osteoclast

研究成果

[雑誌論文] Estrogen Deficiency Accelerates Murine Autoimmune Arthritis Associated with RANKL-Mediated Osteoclastogenesis.

Yoneda T, Izawa T, Moriyama K, Hayashi Y, et al. 2004