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日本列島における初期製鉄・鍛冶技術に関する実証的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15320109
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 村上 恭通
研究期間 開始年月日 2003/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 12,700,000 (直接経費 :12,700,000)
配分額(履歴) 2005年度:4,800,000 (直接経費 :4,800,000)
2004年度:3,700,000 (直接経費 :3,700,000)
2003年度:4,200,000 (直接経費 :4,200,000)
キーワード 古墳時代後期
製鉄技術
鍛冶技術
復元実験
銑鉄
三韓・三国時代
古墳時代
製鉄
鍛冶
韓国三韓・三国時代
技術比較
銑鉄生産
炉内環境
製鉄炉
技術復元
実験
冶金分析
朝鮮半島
late stage of Kofun period.
technique of iron smelting
technique of refining
experiment to restore
pig iron
Sam'an-Samguk period in Korean peninsul

研究成果

[雑誌論文] 古墳時代後期製錬技術の復元課程

村上恭通, 北野重, 真鍋成史, 大道和人 2004

[雑誌論文] Process for restoring iron smelting in the late stage of Kofun period

Yasuyuki Murakami 2004

[雑誌論文] 古墳時代後期製錬技術の復元過程

村上恭通, 北野重, 真鍋成史, 大道和人 2004