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富栄養化海域の自立的環境修復を促す生態系工学技術(汎用性と藻場機能付加)の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15310058
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
環境学
環境技術・環境材料
研究機関 徳島大学
代表研究者 上月 康則
研究分担者 村上 仁士
研究分担者 倉田 健悟
研究分担者 水口 裕之
研究期間 開始年月日 2003/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 16,000,000 (直接経費 :16,000,000)
配分額(履歴) 2005年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000)
2004年度:1,400,000 (直接経費 :1,400,000)
2003年度:13,000,000 (直接経費 :13,000,000)
キーワード 葉上動物
大阪湾
ワカメ
環境修復
藻場
富栄養化
ムラサキガイ
溶存酸素
懸濁物
物質循環
一次生産
排泄物
酸素消費
ムラサキイガイ
懸獨物
animal on the seaweed
Osaka Bay
the Brown seaweed
environmental restoration
seaweed bed ecosystem
eutrophication

研究成果

[雑誌論文] ムラサキイガイとマガキを中心とした懸濁能有機物の物質循環からみた新しい環境改善型構造物の評価

上月 康則 2004