遺伝子改変マウスを用いた視神経脊髄型多発性硬化症特異抗原免疫による動物モデルの開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-14370209 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 医学 内科 神経内科学 |
研究機関 | 九州大学 |
代表研究者 | 吉良 潤一 |
研究分担者 | 越智 博文 |
研究分担者 | 西村 泰治 |
研究分担者 | 村井 弘之 |
研究分担者 | 小副川 学 |
研究期間 開始年月日 | 2002/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2003 |
研究ステータス | 完了 (2003/4/1) |
配分額(合計) | 15,000,000 (直接経費 :15,000,000) |
配分額(履歴) |
2003年度:5,800,000 (直接経費 :5,800,000) 2002年度:9,200,000 (直接経費 :9,200,000) |
キーワード | 多発性硬化症 視神経脊髄型 hsp105 HLAクラスII トランスジェニックマウス SEREX HSP105 multiple sclerosis opticospinal hsp105 HLA class II transgenic mouse SEREX |