トップ研究者を探すドイツ語の動詞表現における出来事の認知と概念化について-日本語との対照研究-

ドイツ語の動詞表現における出来事の認知と概念化について-日本語との対照研究-

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-13710297
研究種目 若手研究(B)
研究分野 文学
文学
独語・独文学
研究機関 琉球大学
代表研究者 野上 さなみ
研究期間 開始年月日 2001/4/1
研究期間 終了年度 2002
研究ステータス 完了 (2002/4/1)
配分額(合計) 1,700,000 (直接経費 :1,700,000)
配分額(履歴) 2002年度:800,000 (直接経費 :800,000)
2001年度:900,000 (直接経費 :900,000)
キーワード 対照言語学
ドイツ語学
日本語学
locative alternation
接頭辞be-
複合動詞
perspective

意味論
語彙的条件
sein+P.II
haben+P.II
主題役割
所属概念