貨物交通を対象にした統合型ロードプライシングの大気環境改善効果と持続可能性評価
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-13450211 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 工学 土木工学 交通工学・国土計画 |
研究機関 | 大阪大学 |
代表研究者 | 新田 保次 |
研究分担者 | 松村 暢彦 |
研究期間 開始年月日 | 2001/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2003 |
研究ステータス | 完了 (2003/4/1) |
配分額(合計) | 6,500,000 (直接経費 :6,500,000) |
配分額(履歴) |
2003年度:1,900,000 (直接経費 :1,900,000) 2002年度:1,800,000 (直接経費 :1,800,000) 2001年度:2,800,000 (直接経費 :2,800,000) |
キーワード | 貨物交通 ロードプライシング 大気環境対策 交通需要マネジメント エコステーション 事業者意識 持続可能性 阪神地域 ロードプライング 圧縮天然ガス車 貨物自動車 大気環境 アンケート 評価指数 低公害車 統合交通政策 事業所 アンケート調査 受容性 freight traffic road pricing air pollution measures TDM CNG station workplace attitude sustainability Hanshin-area |