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イオンビーム・プラズマ援用超微粒子加速衝撃法によるダイヤモンド状膜の形成

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-12650716
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 工学
材料工学
材料加工・処理
研究機関 愛媛大学
代表研究者 井出 敞
研究分担者 豊田 洋通
研究分担者 八木 秀次
研究期間 開始年月日 2000/4/1
研究期間 終了年度 2001
研究ステータス 完了 (2001/4/1)
配分額(合計) 3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
配分額(履歴) 2001年度:600,000 (直接経費 :600,000)
2000年度:2,900,000 (直接経費 :2,900,000)
キーワード ダイヤモンド状膜
炭素超微粒子
静電加速法
磁界・高周波援用
膜成長速度
境界摩擦特性
マグネトロンスパッタ効果
ホッピング伝導機構
DLC膜
高周波プラズマ援用
磁場援用
イオンエッチング効果
超微粒子分散
超微粒子供給
Diamond-like Carbon Film
Carbon Ultra-fine Particle
Electrostatic Acceleration
Assistance of Magnetic and RF Electric Field
Film Growth Rate
Characteristic of Boundary Friction
Effect of Mapnetron Sputtering
Hopping Conduction