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ノックアウトモデルによる生後脳形成における血小板由来増殖因子の役割の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-12470053
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 医学
病理
実験病理学
研究機関 富山医科薬科大学
代表研究者 笹原 正清
研究分担者 石井 陽子
研究分担者 尾矢 剛志
研究分担者 藤森 俊彦
研究分担者 川口 誠
研究分担者 石澤 伸
研究期間 開始年月日 2000/4/1
研究期間 終了年度 2003
研究ステータス 完了 (2003/4/1)
配分額(合計) 12,500,000 (直接経費 :12,500,000)
配分額(履歴) 2003年度:2,900,000 (直接経費 :2,900,000)
2002年度:2,800,000 (直接経費 :2,800,000)
2001年度:3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
2000年度:3,300,000 (直接経費 :3,300,000)
キーワード 血小板由来増殖因子
knockout mouse
神経
発達
FGF
Klotho
転写因子
腎臓
マウス
apoptosis
再生
受容体
conditional knockout
高次脳機能
神経伝達
Conditional knockout

ノックアウト
platelet-derived growth factor
knockout mouse
brain
development
FGF
Klotho
ZFH transcription factor
kidney