デサリネーションを施したコンクリート構造物の供用性に関する研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-12450178 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 工学 土木工学 土木材料・力学一般 |
研究機関 | 京都大学 |
代表研究者 | 宮川 豊章 |
研究分担者 | 上田 隆雄 |
研究分担者 | 小林 孝一 |
研究分担者 | 服部 篤史 |
研究期間 開始年月日 | 2000/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2001 |
研究ステータス | 完了 (2001/4/1) |
配分額(合計) | 10,700,000 (直接経費 :10,700,000) |
配分額(履歴) |
2001年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000) 2000年度:8,500,000 (直接経費 :8,500,000) |
キーワード | デサリネーション 脱塩効果 微小硬度 付着強度 鉄筋コンクリート PC鋼材 プレストレストコンクリート 水素脆性 水素脆化 耐荷性能 アルカリ骨材反応 供用性判定 片引試験 曲げ試験 ひび割れ分散性 Desalination Effect of Repair Micro Vickers Hardness Bond Strength Reinforced Concrete Prestressing Steel Prestressed Concrete Hydrogen Embrittlement |