東アジアにおける古代鉄鍛冶技術の伝播と展開
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-12410105 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(B) |
| 研究分野 | 文学 史学 考古学(含先史学) |
| 研究機関 | 広島大学 |
| 代表研究者 | 古瀬 清秀 |
| 研究分担者 | 河瀬 正利 |
| 研究分担者 | 安間 拓巳 |
| 研究分担者 | 東 潮 |
| 研究分担者 | 村上 恭通 |
| 研究期間 開始年月日 | 2000/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2003 |
| 研究ステータス | 完了 (2003/4/1) |
| 配分額（合計） | 10,600,000 (直接経費 :10,600,000) |
| 配分額（履歴） |
2003年度：1,900,000 (直接経費 :1,900,000) 2002年度：2,200,000 (直接経費 :2,200,000) 2001年度：2,300,000 (直接経費 :2,300,000) 2000年度：4,200,000 (直接経費 :4,200,000) |
| キーワード | 東アジア 鍛造鍛冶 鋳造鍛冶 鉄〓 木炭 鉄鍛冶技術 纏向遺跡 博多遺跡 鞴羽口 鉄生産 鉄器生産 鉄滓 鍛冶実験 韓国 鉄鍛冶 鉄製品生産 鍛冶炉 iron smelting iron forging cast iron wrougt iron ancient East Asia |