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ウナギを実験モデルとした内分泌かく乱物質の精子形成に及ぼす影響の分子機構解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-11839001
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 北海道大学
代表研究者 三浦 猛
研究期間 開始年月日 1999/4/1
研究期間 終了年度 2001
研究ステータス 完了 (2001/4/1)
配分額(合計) 3,600,000 (直接経費 :3,600,000)
配分額(履歴) 2001年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
2000年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
1999年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
キーワード 環境ホルモン
精子形成
雌性ホルモン
生体外精巣器官培養
ジエチルスチルベストロール
ノニルフェノール
精原幹細胞再生分裂
ニホンウナギ
雄性ホルモン
ビスフェノールA
内分泌かく乱物質
エストラジオールー17β
RDA法
PD-ECGF
eSRS34
cDNAクローニング
エストラダイオール-17β
エストロジェンレセプター
タモキシフェン
精原細胞増殖
endocrine disruptor
spermatogenesis
spermatogonial stem cell renewal
testicular organ culture
estrogen
diethylstilbestrol
nonylphenol
Japanese eel