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脂質分子の自己組織化におよぼす静水圧力の効果

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-11440206
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理学
化学
機能・物性・材料
研究機関 徳島大学
代表研究者 金品 昌志
研究分担者 VILLENEUVE 真澄美
研究分担者 松木 均
研究期間 開始年月日 1999/4/1
研究期間 終了年度 2002
研究ステータス 完了 (2002/4/1)
配分額(合計) 14,100,000 (直接経費 :14,100,000)
配分額(履歴) 2002年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000)
2001年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000)
2000年度:5,000,000 (直接経費 :5,000,000)
1999年度:4,700,000 (直接経費 :4,700,000)
キーワード リン脂質
二分子膜
相転移
高圧力
生体膜
液晶相
ゲル相
指組みゲル相
部分モル体積
ベシクル
生体モデル膜
脂質二重膜
リポソーム
phospholipids
bilayers
phase transition
high pressure
biomembranes
liquid crystalline phase
gel phase
interdigitated gel phase