アパタイト析出法による象牙質知覚過敏症治療の臨床応用への展開
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-09557152 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 医学 歯学 保存治療系歯学 |
研究機関 | 大阪大学 |
代表研究者 | 恵比須 繁之 |
研究分担者 | 菅 俊行 |
研究分担者 | 石川 邦夫 |
研究分担者 | 今里 聡 |
研究期間 開始年月日 | 1997/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1999 |
研究ステータス | 完了 (1999/4/1) |
配分額(合計) | 12,100,000 (直接経費 :12,100,000) |
配分額(履歴) |
1999年度:3,200,000 (直接経費 :3,200,000) 1998年度:3,900,000 (直接経費 :3,900,000) 1997年度:5,000,000 (直接経費 :5,000,000) |
キーワード | 象牙質知覚過敏症 リン酸カルシウム アパタイト 象牙細管 ビーグル犬 走査型電子顕微鏡 プラークコントロール ピーグル犬 シュウ酸カリウム ビ-グル犬 Dentin hypersensitivity Calcium phosphate Apatite Dentinal tubules Beagle dog Scanning electron microscopy Plaque control |