椎体骨骨梁の三次元構造の解析による骨粗鬆症診断法
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-08672150 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 医学 歯学 病態科学系歯学(含放射線系歯学) |
研究機関 | 東京医科歯科大学 |
代表研究者 | 土門 正治 |
研究分担者 | 大林 尚人 |
研究分担者 | 誉田 栄一 |
研究期間 開始年月日 | 1996/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1998 |
研究ステータス | 完了 (1998/4/1) |
配分額(合計) | 2,100,000 (直接経費 :2,100,000) |
配分額(履歴) |
1998年度:200,000 (直接経費 :200,000) 1997年度:200,000 (直接経費 :200,000) 1996年度:1,700,000 (直接経費 :1,700,000) |
キーワード | 三次元構造 椎体骨 骨粗鬆症 フラクタル次元 カントール集合 3D椎体骨骨梁構造 テクスチャー フラクタル次元解析 CT撮影 椎体骨骨梁 Sierpinski Menger Sponge 3D Random Fractal |