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アパタイト析出法による象牙細管封鎖効果の持続性

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-07771762
研究種目 奨励研究(A)
研究分野 医学
歯学
保存治療系歯学
研究機関 徳島大学
代表研究者 菅 俊行
研究期間 開始年月日 1995/4/1
研究期間 終了年度 1995
研究ステータス 完了 (1995/4/1)
配分額(合計) 1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
配分額(履歴) 1995年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
キーワード 象牙質知覚過敏症
象牙細管
アパタイト
走査型電子顕微鏡
人工唾液