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グリア細胞間情報伝達の可視化

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研究課題番号 KAKENHI-PLANNED-20H05898
研究種目 学術変革領域研究(A)
研究分野
研究機関 京都大学
代表研究者 松田 道行
研究分担者 隅山 健太
研究分担者 寺井 健太
研究分担者 幸長 弘子
研究分担者 山平 真也
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 100,100,000 (直接経費 :77,000,000、間接経費 :23,100,000)
配分額(履歴) 2024年度:21,580,000 (直接経費 :16,600,000、間接経費 :4,980,000)
2023年度:21,840,000 (直接経費 :16,800,000、間接経費 :5,040,000)
2022年度:20,670,000 (直接経費 :15,900,000、間接経費 :4,770,000)
2021年度:19,110,000 (直接経費 :14,700,000、間接経費 :4,410,000)
2020年度:16,900,000 (直接経費 :13,000,000、間接経費 :3,900,000)
キーワード 上皮細胞増殖因子
FRETバイオセンサー
ERKマップキナーゼ
細胞集団運
グリア
多光子顕微鏡
近赤外蛍光タンパク質
ERK MAPキナーゼ
細胞間情報伝達
ERK
マップキナーゼ
蛍光タンパク質
蛍光イメージング
FRET
バイオセンサー

研究成果

[学会発表] MDCK細胞の集団遊走および増殖におけるErbBファミリー受容体の機能の重畳性

松田樹生也,平山大記,林 抒豪,真流玄武,青木一洋,寺井健太,日野直也,松田道行 2021

[学会発表] MDCK細胞に発現するEGFRリガンドの分子特徴的な細胞外動態

出口英梨子、林 抒豪、岩本亮、寺井健太、松田道行 2021

[学会発表] 肺転移がん細胞におけるNecl-5の欠損は免疫回避の一因である

塚本 祥子,一瀬 大志,寺井 健太,松田 道行 2021

[学会発表] 生体イメージングを用いた腫瘍細胞内カルシウムシグナルによる微小環境形成機構の解析

寺井健太,小西義延,松田道行 2021