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土器に残る動植物痕跡の形態学的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PLANNED-20H05811
研究種目 学術変革領域研究(A)
研究分野
研究機関 金沢大学
代表研究者 佐々木 由香
研究分担者 能城 修一
研究分担者 伊藤 美香
研究分担者 吉冨 博之
研究分担者 首藤 剛
研究分担者 黒住 耐二
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 66,430,000 (直接経費 :51,100,000、間接経費 :15,330,000)
配分額(履歴) 2024年度:10,140,000 (直接経費 :7,800,000、間接経費 :2,340,000)
2023年度:10,010,000 (直接経費 :7,700,000、間接経費 :2,310,000)
2022年度:10,400,000 (直接経費 :8,000,000、間接経費 :2,400,000)
2021年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000)
2020年度:26,780,000 (直接経費 :20,600,000、間接経費 :6,180,000)
キーワード 土器付着炭化物
動植物遺体
土器圧痕
縄文時代
形態学的同定
利用動植物の生態・効能
土器
形態学
圧痕

研究成果

[雑誌論文] 舞岡熊之堂遺跡出土種実遺体の同定

佐々木由香・吉冨博之 2023