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台風・爆弾低気圧の予測可能性とスケール間大気海洋相互作用

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研究課題番号 KAKENHI-PLANNED-19H05696
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 九州大学
代表研究者 川村 隆一
研究分担者 山本 勝
研究分担者 富田 裕之
研究分担者 那須野 智江
研究分担者 森本 昭彦
研究分担者 柳瀬 亘
研究分担者 金田 幸恵
研究分担者 宮本 佳明
研究分担者 筆保 弘徳
研究分担者 吉田 聡
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 112,450,000 (直接経費 :86,500,000、間接経費 :25,950,000)
配分額(履歴) 2023年度:20,540,000 (直接経費 :15,800,000、間接経費 :4,740,000)
2022年度:22,230,000 (直接経費 :17,100,000、間接経費 :5,130,000)
2021年度:23,790,000 (直接経費 :18,300,000、間接経費 :5,490,000)
2020年度:25,480,000 (直接経費 :19,600,000、間接経費 :5,880,000)
2019年度:20,410,000 (直接経費 :15,700,000、間接経費 :4,710,000)
キーワード 台風
爆弾低気圧
黒潮・黒潮続流
予測可能性
スケール間大気海洋相互作用

研究成果

[学会発表] 東シナ海陸棚斜面域における台風通過に伴う低次生態系の応答

徳田眞太朗・森本昭彦・冷茜・郭新宇・工藤勲 2022

[学会発表] 豊後水道における豪雨に伴う沿岸と外洋の海水交換

森本昭彦・董孟洪・亀田まひろ・柴川大雅・平井真紀子・三門哲也・竹尻浩平・ 郭新宇・武岡英隆 2021

[雑誌論文] Fortnightly variation of the Tsushima Warm Current on the continental shelf in the southwestern Japan Sea

Takikawa, T., Morimoto, A., Kyushima, M., Ichikawa, K., Yufu, K. 2021

[学会発表] 台風通過後の東シナ海陸棚縁での慣性振動周期変動の強化

森本昭彦・矢田周平・相木秀則・吉岡真由美・滝川哲太郎 2019