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居住文化育成の視点からみた持続可能な都市・地域デザイン -関西圏を中心として-

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研究課題番号 KAKENHI-PLANNED-18078003
研究種目 特定領域研究
研究分野
研究機関 京都大学
代表研究者 高田 光雄
研究分担者 小浦 久子
研究分担者 神吉 紀世子
研究分担者 松村 暢彦
研究分担者 宮川 智子
研究分担者 山口 洋典
研究分担者 猪井 博登
研究分担者 安枝 英俊
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 67,200,000 (直接経費 :67,200,000)
配分額(履歴) 2011年度:9,600,000 (直接経費 :9,600,000、間接経費 :0)
2010年度:9,600,000 (直接経費 :9,600,000、間接経費 :0)
2009年度:12,000,000 (直接経費 :12,000,000)
2008年度:12,000,000 (直接経費 :12,000,000)
2007年度:12,000,000 (直接経費 :12,000,000)
2006年度:12,000,000 (直接経費 :12,000,000)
キーワード 居住文化
まちづくり
シナリオ・アプローチ
関西圏
持続可能性
意思決定支援
交通システム
ワークショップ
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研究成果

[雑誌論文] マルチパートナーシップ型交通まちづくり活動における主体間の関係性

松村暢彦・松浦洋平 2010

[学会発表] 場所の記憶の共有化による地域のなじみに及ぼす影響

松村暢彦 2010

[雑誌論文] 住民参加の交通政策の課題

松村暢彦 2010

[学会発表] イベント型モビリティ・マネジメントによる任意活動の行動変容効果

松村暢彦 2010

[学会発表] 場所の記憶の共有化による地域のなじみに及ぼす影響

松村暢彦 2010

[学会発表] イベント型モビリティ・マネジメントによる任意活動の行動変容効果

松村暢彦 2010

[雑誌論文] モビ既ティ・マネジメントと交通まちづくり

松村暢彦 2009

[学会発表] マルチパートナーシップ型交通まちづくり活動における主体間の関係性

松村暢彦 2009

[雑誌論文] モビリティ・マネジメントと交通まちづくり

松村暢彦 2009

[学会発表] マルチパートナーシップ型交通まちづくり活動における主体間の関係性

松村暢彦 2009

[雑誌論文] モビリティ・マネジメントとまちづくりの連携

松村暢彦 2008

[雑誌論文] モビリティ・マネジメントによる交通行動変容と地域愛着の関係性

松村暢彦 2008

[雑誌論文] モビリティ・マネジメントとまちづくりの連携

松村暢彦 2008

[学会発表] 地域連携型組織による持続的な交通まちづくり活動に関する考察

松村暢彦 2008

[雑誌論文] モビリティ・マネジメントによる交通行動変容と地域愛着の関係性

松村暢彦 2008

[学会発表] モビリティ・マネジメントによる交通行動変容と地域への愛着の関係性

松村暢彦 2007