すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015
すべて 雑誌論文 学会発表 図書
[雑誌論文] 理科の学習指導要領に基づいた「対話的な学び」に関する近年の研究の傾向と研究成果2023
著者名/発表者名 亀山晃和,原田勇希,草場実
収録誌
理科の学習指導要領に基づいた「対話的な学び」に関する近年の研究の傾向と研究成果
巻 : 64
号 : 1
ページ : 27 - 50
データソース KAKENHI-PROJECT-22K02577
[学会発表] 生徒のメタ認知を活性化させる科学的探究課題の実践(2)―教育的効果に着目して―2023
著者名/発表者名 植田悠未,草場実
学会名 令和5年度日本理科教育学会北海道支部大会
収録誌
生徒のメタ認知を活性化させる科学的探究課題の実践(2)―教育的効果に着目して―
データソース KAKENHI-PROJECT-22K02577
[学会発表] 生徒のメタ認知を活性化させる科学的探究課題の実践―高等学校化学「反応速度」を事例として―2023
著者名/発表者名 植田悠未,草場実
学会名 日本理科教育学会第73回全国大会
収録誌
生徒のメタ認知を活性化させる科学的探究課題の実践―高等学校化学「反応速度」を事例として―
データソース KAKENHI-PROJECT-22K02577
[雑誌論文] SSH指定校における「観察・実験の実施」以降の科学的探究過程が観察・実験に対する興味に及ぼす効果の事例的検討2022
著者名/発表者名 齋藤惠介, 原田勇希, 草場実
収録誌
SSH指定校における「観察・実験の実施」以降の科学的探究過程が観察・実験に対する興味に及ぼす効果の事例的検討
巻 : 62
号 : 3
ページ : 655 - 666
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] ワーキングメモリ理論に基づく理科学習指導デザインに関する研究-化学基礎「化学変化と量的関係」を事例として-2022
著者名/発表者名 草場実,西川拓磨
学会名 令和4年度日本理科教育学会四国支部
収録誌
ワーキングメモリ理論に基づく理科学習指導デザインに関する研究-化学基礎「化学変化と量的関係」を事例として-
データソース KAKENHI-PROJECT-22K02577
[学会発表] 理科の反転学習が生徒のメタ認知活性化に及ぼす効果2022
著者名/発表者名 植田悠未,草場実
学会名 令和4年度日本理科教育学会四国支部
収録誌
理科の反転学習が生徒のメタ認知活性化に及ぼす効果
データソース KAKENHI-PROJECT-22K02577
[学会発表] 科目横断型プロジェクト学習が生徒の科学の本質の理解に及ぼす効果 ―高知県立高知国際高等学校における実践を通して―2022
著者名/発表者名 植田悠未,草場実
学会名 日本理科教育学会第72回全国大会
収録誌
科目横断型プロジェクト学習が生徒の科学の本質の理解に及ぼす効果 ―高知県立高知国際高等学校における実践を通して―
データソース KAKENHI-PROJECT-22K02577
[雑誌論文] 観察・実験グループに対する心理的安全性による批判的議論の促進効果は動機づけによって調整されるのか2022
著者名/発表者名 亀山晃和, 原田 勇希, 草場 実
収録誌
観察・実験グループに対する心理的安全性による批判的議論の促進効果は動機づけによって調整されるのか
巻 : 46
号 : 1
ページ : 69 - 80
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] The Effect of a Science and Technology Human Resource Development Program on High School Students’ Motivation in Science Learning2021
著者名/発表者名 Saito Keisuke, Harada Yuki, Chi Eunsup, Kusaba Minoru
学会名 STEM 2021 Virtual Conference
収録誌
The Effect of a Science and Technology Human Resource Development Program on High School Students’ Motivation in Science Learning
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 学級内の社会的地位と実験グループに対する心理的安全性が理科授業における批判的議論とストレス反応に及ぼす影響2021
著者名/発表者名 亀山晃和, 原田勇希, 草場実
収録誌
学級内の社会的地位と実験グループに対する心理的安全性が理科授業における批判的議論とストレス反応に及ぼす影響
巻 : 62
号 : 1
ページ : 229 - 245
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[図書] 新・教職課程演習 第5巻 教育心理学2021
著者名/発表者名 外山美樹, 湯澤正通, 市川玲子, 入江慶太, 海沼亮, 草場実, 蔵永瞳, 芝﨑美和, 島田英昭, 関口雄一, 髙本真寛, 湯立, 長峯聖人, 荷方邦夫, 福丸奈津子, 藤原健志, 牧亮太, 水口啓吾, 三好一英, 三和秀平, 湯澤美紀, 渡邉大介
出版者 協同出版
収録誌
新・教職課程演習 第5巻 教育心理学
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 日本の理科教育研究におけるメタ認知測定に関する現状と課題2021
著者名/発表者名 畠中俊暉, 原田勇希, 草場実
収録誌
日本の理科教育研究におけるメタ認知測定に関する現状と課題
巻 : 62
号 : 1
ページ : 173 - 185
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 理科教育における対話的な学びの教育効果2021
著者名/発表者名 亀山晃和, 原田勇希, 畠中俊暉, 草場実
学会名 日本科学教育学会第45回年会
収録誌
理科教育における対話的な学びの教育効果
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 観察・実験に対する興味が「技能に関する知識」の習得に及ぼす影響 ―学習方略による媒介効果の検討―2021
著者名/発表者名 畠中俊暉, 原田勇希, 亀山晃和, 草場実
学会名 日本科学教育学会第45回年会
収録誌
観察・実験に対する興味が「技能に関する知識」の習得に及ぼす影響 ―学習方略による媒介効果の検討―
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 観察・実験に対する興味が「技能に関する知識」の習得に及ぼす影響―全国学力・学習状況調査を手掛かりとした学習方略による媒介効果の検討―2021
著者名/発表者名 畠中俊暉, 原田勇希, 草場実
収録誌
観察・実験に対する興味が「技能に関する知識」の習得に及ぼす影響―全国学力・学習状況調査を手掛かりとした学習方略による媒介効果の検討―
巻 : 45
号 : 4
ページ : 393 - 405
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 観察・実験に対する興味と自己効力感が学習方略の使用傾向に及ぼす相乗効果2021
著者名/発表者名 原田勇希, 草場実
収録誌
観察・実験に対する興味と自己効力感が学習方略の使用傾向に及ぼす相乗効果
巻 : 62
号 : 1
ページ : 309 - 321
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 観察・実験場面の「対話的な学び」への参加行動の個人差および心理的安全性との関連の検討2021
著者名/発表者名 亀山晃和, 原田勇希, 齋藤惠介, 草場実
学会名 日本理科教育学会第71回全国大会
収録誌
観察・実験場面の「対話的な学び」への参加行動の個人差および心理的安全性との関連の検討
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] いつ,生徒の観察・実験に対する興味の“深さ”に介入するべきか?2020
著者名/発表者名 齋藤惠介, 原田勇希, 草場実
収録誌
いつ,生徒の観察・実験に対する興味の“深さ”に介入するべきか?
巻 : 61
号 : 1
ページ : 107 - 117
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 共起ネットワークを用いた高等学校学習指導要領解説理科編の可視化2020
著者名/発表者名 宮﨑亮介,原田勇希,草場実
収録誌
共起ネットワークを用いた高等学校学習指導要領解説理科編の可視化
巻 : 80
ページ : 135 - 141
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 教員養成課程の学生が科学系博物館に感じた教育実践への可能性の分析-高知県の学校における理科教育への活用を見据えて-2020
著者名/発表者名 宮﨑亮介,赤松直,原田勇希,草場実
収録誌
教員養成課程の学生が科学系博物館に感じた教育実践への可能性の分析-高知県の学校における理科教育への活用を見据えて-
巻 : 80
ページ : 123 - 127
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 理科の活用志向性尺度の作成と信頼性・妥当性の検討―スーパーサイエンスハイスクール指定校の取り組みの評価を見据えて―2020
著者名/発表者名 原田勇希, 草場実, 齋藤惠介
収録誌
理科の活用志向性尺度の作成と信頼性・妥当性の検討―スーパーサイエンスハイスクール指定校の取り組みの評価を見据えて―
巻 : 44
号 : 4
ページ : 353 - 366
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 理科教育におけるメタ認知測定に関する現状と課題―質問紙尺度を用いた研究に着目して―2020
著者名/発表者名 畠中俊暉, 原田勇希, 宮﨑亮介, 齋藤惠介, 亀山晃和, 草場実
学会名 令和2年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
理科教育におけるメタ認知測定に関する現状と課題―質問紙尺度を用いた研究に着目して―
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 理科教育用メタ認知測定尺度の再考2020
著者名/発表者名 原田勇希, 久坂哲也, 草場実, 鈴木誠
収録誌
理科教育用メタ認知測定尺度の再考
巻 : 60
号 : 3
ページ : 627 - 641
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 短期縦断データを用いた観察・実験に対する興味の変容―スーパーサイエンスハイスクール指定校の取組を例に―2020
著者名/発表者名 齋藤惠介, 原田勇希, 宮﨑亮介, 亀山晃和, 畠中俊暉, 草場実
学会名 令和2年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
短期縦断データを用いた観察・実験に対する興味の変容―スーパーサイエンスハイスクール指定校の取組を例に―
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 課題遂行の直後ならば質問紙でメタ認知の働きを評価できるか2020
著者名/発表者名 原田勇希, 草場実
学会名 日本理科教育学会第70回全国大会
収録誌
課題遂行の直後ならば質問紙でメタ認知の働きを評価できるか
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 近年の我が国での理科教育学における学習者間の「対話的な学び」の研究動向と課題2020
著者名/発表者名 亀山晃和, 原田勇希, 宮﨑亮介, 齋藤惠介, 畠中俊暉, 草場実
学会名 令和2年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
近年の我が国での理科教育学における学習者間の「対話的な学び」の研究動向と課題
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 高校生の観察・実験に対する興味の学校間比較2020
著者名/発表者名 宮﨑亮介, 原田勇希, 齋藤惠介, 亀山晃和, 畠中俊暉, 草場実
学会名 令和2年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
高校生の観察・実験に対する興味の学校間比較
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] テキストマイニングによる現行及び次期学習指導要領の比較-共起ネットワークを用いた中学校学習指導要領解説理科編の可視化-2019
著者名/発表者名 宮﨑亮介・原田勇希・草場実
収録誌
テキストマイニングによる現行及び次期学習指導要領の比較-共起ネットワークを用いた中学校学習指導要領解説理科編の可視化-
巻 : 79
ページ : 71 - 79
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 全国学力・学習状況調査(理科)における学力の次元と問題の特徴の分析-多次元項目反応理論を用いて-2019
著者名/発表者名 齋藤惠介,原田勇希,草場実
学会名 第68回日本理科教育学会中国支部大会
収録誌
全国学力・学習状況調査(理科)における学力の次元と問題の特徴の分析-多次元項目反応理論を用いて-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 大分スーパーサイエンスコンソーシアムの取組と成果(Ⅰ)-開始式におけるミニ課題探究を中心として-2019
著者名/発表者名 池恩燮,齋藤惠介,原田勇希,草場実
学会名 日本理科教育学会第69回全国大会
収録誌
大分スーパーサイエンスコンソーシアムの取組と成果(Ⅰ)-開始式におけるミニ課題探究を中心として-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 大分スーパーサイエンスコンソーシアムの取組と成果(Ⅱ)-観察・実験に対する興味の変容を中心として-2019
著者名/発表者名 齋藤惠介,池恩燮,原田勇希,草場実
学会名 日本理科教育学会第69回全国大会
収録誌
大分スーパーサイエンスコンソーシアムの取組と成果(Ⅱ)-観察・実験に対する興味の変容を中心として-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 学級内の社会的地位が理科における観察・実験への積極的な参加に及ぼす影響2019
著者名/発表者名 亀山晃和,西尾萌子,宮﨑亮介,原田勇希,草場実
学会名 日本理科教育学会第69回全国大会
収録誌
学級内の社会的地位が理科における観察・実験への積極的な参加に及ぼす影響
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 学級内の社会的地位が理科における観察・実験への積極的な参加に及ぼす影響(Ⅱ)-性差に着目して-2019
著者名/発表者名 亀山晃和,原田勇希,草場実
学会名 令和元年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
学級内の社会的地位が理科における観察・実験への積極的な参加に及ぼす影響(Ⅱ)-性差に着目して-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 小学生のワーキングメモリ容量と科学的推論能力の関係2019
著者名/発表者名 西尾萌子,亀山晃和,原田勇希,草場実
学会名 令和元年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
小学生のワーキングメモリ容量と科学的推論能力の関係
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 理科の活用志向性測定尺度の開発-スーパーサイエンスハイスクール指定校の取組の評価を見据えて-2019
著者名/発表者名 草場実,原田勇希,齋藤惠介
学会名 日本教育心理学会第61回総会
収録誌
理科の活用志向性測定尺度の開発-スーパーサイエンスハイスクール指定校の取組の評価を見据えて-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 理科学習に対する興味と観察・実験に対する興味の分散共有率の検討2019
著者名/発表者名 斎藤恵介・原田勇希・草場実
学会名 日本理科教育学会北海道支部大会発表論文集
収録誌
理科学習に対する興味と観察・実験に対する興味の分散共有率の検討
データソース KAKENHI-PROJECT-17H01981
[学会発表] 理科学習に対する興味と観察・実験に対する興味の分散共有率の検討2019
著者名/発表者名 齋藤惠介,原田勇希,草場実
学会名 令和元年度日本理科教育学会北海道支部大会
収録誌
理科学習に対する興味と観察・実験に対する興味の分散共有率の検討
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 理科教育学研究者による「理科に対する動機づけ」の捉え方-『理科教育学研究』及び『科学教育研究』の論文をレビューして-2019
著者名/発表者名 宮﨑亮介,原田勇希,草場実
学会名 日本理科教育学会第69回全国大会発表
収録誌
理科教育学研究者による「理科に対する動機づけ」の捉え方-『理科教育学研究』及び『科学教育研究』の論文をレビューして-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 理科教育学研究者による「理科に対する動機づけ」の捉え方(Ⅱ)-『理科教育学研究』,『科学教育研究』および『日本教科教育学会誌』をレビューして-2019
著者名/発表者名 宮﨑亮介,齋藤惠介,原田勇希,草場実
学会名 令和元年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
理科教育学研究者による「理科に対する動機づけ」の捉え方(Ⅱ)-『理科教育学研究』,『科学教育研究』および『日本教科教育学会誌』をレビューして-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 科学的探究活動におけるメタ認知測定の試み-SSH指定校の高校生を対象に-2019
著者名/発表者名 草場実,原田勇希
学会名 日本理科教育学会第69回全国大会
収録誌
科学的探究活動におけるメタ認知測定の試み-SSH指定校の高校生を対象に-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 観察・実験に対する興味と学習方略との関連の検討2019
著者名/発表者名 原田勇希, 中尾友紀, 鈴木達也, 草場実
収録誌
観察・実験に対する興味と学習方略との関連の検討
巻 : 60
号 : 2
ページ : 409 - 424
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] テキストマイニングによる現行及び次期学習指導要領の比較(Ⅱ)-共起ネットワークによる中学校学習指導要領解説理科編の可視化-2018
著者名/発表者名 宮﨑亮介・原田勇希・草場実
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
テキストマイニングによる現行及び次期学習指導要領の比較(Ⅱ)-共起ネットワークによる中学校学習指導要領解説理科編の可視化-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] テキストマイングによる現行及び次期学習指導要領の比較-中学校学習指導要領解説理科編を用いて-2018
著者名/発表者名 宮﨑亮介・草場実
学会名 日本教育工学会全国大会
収録誌
テキストマイングによる現行及び次期学習指導要領の比較-中学校学習指導要領解説理科編を用いて-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] ワーキングメモリ理論に基づく理科学習指導に関する研究2018
著者名/発表者名 草場実・鈴木達也・湯澤正通
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
ワーキングメモリ理論に基づく理科学習指導に関する研究
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 中学生の観察・実験に対する興味と方略の関係の検討-項目作成を中心として-2018
著者名/発表者名 中尾友紀・鈴木達也・難波賢太・草場実
学会名 日本理科教育学会九州支部大会
収録誌
中学生の観察・実験に対する興味と方略の関係の検討-項目作成を中心として-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 中学生の観察・実験に対する興味と方略の関係の検討(Ⅱ)-因果モデルの構成-2018
著者名/発表者名 中尾友紀・鈴木達也・難波賢太・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
中学生の観察・実験に対する興味と方略の関係の検討(Ⅱ)-因果モデルの構成-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 中学生の観察・実験に対する興味と方略の関係の検討(Ⅲ)-メタ認知の調整効果-2018
著者名/発表者名 中尾友紀・鈴木達也・難波賢太・草場実
学会名 日本教科教育学会全国大会
収録誌
中学生の観察・実験に対する興味と方略の関係の検討(Ⅲ)-メタ認知の調整効果-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 中学生の観察・実験に対する興味価値の高まりを意図した理科授業の提案-動機づけモデルに依拠して-2018
著者名/発表者名 中尾友紀・原田勇希・宮﨑亮介・亀山晃和・西尾萌子・鈴木達也・草場実
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
中学生の観察・実験に対する興味価値の高まりを意図した理科授業の提案-動機づけモデルに依拠して-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] 理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として2018
著者名/発表者名 中尾友紀・難波賢太・鈴木達也・道法浩孝・草場実
収録誌
理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として
巻 : 78
ページ : 173 - 180
データソース KAKENHI-PROJECT-17H01981
[雑誌論文] 理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術・家庭科技術分野との比較を中心として-2018
著者名/発表者名 難波賢太・中尾友紀・鈴木達也・道法浩孝・草場実
収録誌
理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術・家庭科技術分野との比較を中心として-
巻 : 78
ページ : 181 - 186
データソース KAKENHI-PROJECT-17H01981
[雑誌論文] 理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として-2018
著者名/発表者名 中尾友紀・難波賢太・鈴木達也・道法浩孝・草場実
収録誌
理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として-
巻 : 78
ページ : 173 - 180
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術・家庭科技術分野との比較を中心として-2018
著者名/発表者名 難波賢太・中尾友紀・鈴木達也・道法浩孝・草場実
収録誌
理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術・家庭科技術分野との比較を中心として-
巻 : 78
ページ : 181 - 186
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 理科の観察・実験活動における高校生の方略使用の変化 : 潜在曲線モデルによる検討2018
著者名/発表者名 草場実・鈴木達也
収録誌
理科の観察・実験活動における高校生の方略使用の変化 : 潜在曲線モデルによる検討
巻 : 11
号 : 11
ページ : 49 - 57
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科教育用メタ認知測定尺度の再考-オフラインメソッドの限界と今後に向けて-2018
著者名/発表者名 原田勇希・宮﨑亮介・久坂哲也・草場実・鈴木誠
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
理科教育用メタ認知測定尺度の再考-オフラインメソッドの限界と今後に向けて-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 科学技術教育コースにおける「科学技術教育総合演習」の授業実践2018
著者名/発表者名 北川晃・赤松直・草場実・蒲生啓司
学会名 日本教科教育学会全国大会
収録誌
科学技術教育コースにおける「科学技術教育総合演習」の授業実践
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 高校生が行う地域の小中学生への理科教育の実践とその効果-大分県日田市での取組みをとおして-2018
著者名/発表者名 池恩燮・有馬美月・草場実
学会名 日本理科教育学会九州支部大会
収録誌
高校生が行う地域の小中学生への理科教育の実践とその効果-大分県日田市での取組みをとおして-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[学会発表] 高等学校理科におけるアクティブラーニング型授業の実践とその特徴-テキストマイニングによる分析を通して-2018
著者名/発表者名 西川拓磨・宮﨑亮介・草場実
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
高等学校理科におけるアクティブラーニング型授業の実践とその特徴-テキストマイニングによる分析を通して-
データソース KAKENHI-PROJECT-18H01017
[雑誌論文] アクティブラーニング型理科授業が中学生の実験に対する動機づけと方略に及ぼす効果-性別差に着目して-2017
著者名/発表者名 草場実・岡村華江・鈴木達也・筋野健治
収録誌
アクティブラーニング型理科授業が中学生の実験に対する動機づけと方略に及ぼす効果-性別差に着目して-
巻 : 10
ページ : 83 - 90
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] ワーキングメモリ理論に基づく理科授業の提案(Ⅰ)-メタ認知との関係について-2017
著者名/発表者名 草場実・鈴木達也・湯澤正通
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
ワーキングメモリ理論に基づく理科授業の提案(Ⅰ)-メタ認知との関係について-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] ワーキングメモリ理論に基づく理科授業の提案(Ⅱ)-「力学的エネルギーの保存」を事例として-2017
著者名/発表者名 鈴木達也・草場実・湯澤正通
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
ワーキングメモリ理論に基づく理科授業の提案(Ⅱ)-「力学的エネルギーの保存」を事例として-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生のワーキングメモリと理科の学力の関係(Ⅰ)-メタ認知の差異に着目して-2017
著者名/発表者名 鈴木達也・草場実・湯澤正通
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
中学生のワーキングメモリと理科の学力の関係(Ⅰ)-メタ認知の差異に着目して-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生のワーキングメモリと理科の学力の関係(Ⅱ)-動機づけモデルにおける調整効果-2017
著者名/発表者名 草場実・鈴木達也・湯澤正通
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
中学生のワーキングメモリと理科の学力の関係(Ⅱ)-動機づけモデルにおける調整効果-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 中学生の自然体験に対する動機づけを高める生物教材開発とそれを活用した授業実践2017
著者名/発表者名 岡田祐也・草場実・伊谷行
収録誌
中学生の自然体験に対する動機づけを高める生物教材開発とそれを活用した授業実践
巻 : 30
ページ : 91 - 99
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科と英語の合教科型授業の開発・実践とその教育効果-演示実験プレゼンテーション(6分間ジッケング)を事例として-2017
著者名/発表者名 池恩燮・宇津宮留美・Spartacus Crawford・鈴木達也・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
理科と英語の合教科型授業の開発・実践とその教育効果-演示実験プレゼンテーション(6分間ジッケング)を事例として-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科の観察・実験場面におけるメタ認知を測定する項目の作成2017
著者名/発表者名 山中孝一・鈴木達也・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
理科の観察・実験場面におけるメタ認知を測定する項目の作成
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 理科の観察・実験場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅰ)-因果モデルの構成-2017
著者名/発表者名 鈴木達也・足達慶暢・岡村華江・草場実
収録誌
理科の観察・実験場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅰ)-因果モデルの構成-
巻 : 77
ページ : 87 - 93
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 理科の観察・実験場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅱ)-中学生と高校生の発達差の調整効果-2017
著者名/発表者名 長尾隆広・足達慶暢・岡村華江・鈴木達也・草場実
収録誌
理科の観察・実験場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅱ)-中学生と高校生の発達差の調整効果-
巻 : 77
ページ : 95 - 101
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科の観察・実験場面における動機づけモデルの検討-ワーキングメモリの調整効果-2017
著者名/発表者名 鈴木達也・草場実・湯澤正通
学会名 日本教育工学会全国大会
収録誌
理科の観察・実験場面における動機づけモデルの検討-ワーキングメモリの調整効果-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科の観察・実験場面における高校生の方略使用の変化-潜在曲線モデルによる検討-2017
著者名/発表者名 草場実・鈴木達也
学会名 日本教育工学会全国大会
収録誌
理科の観察・実験場面における高校生の方略使用の変化-潜在曲線モデルによる検討-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科学習における「ものづくり」活動に対する動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として-2017
著者名/発表者名 中尾友紀・難波賢太・鈴木達也・道法浩孝・草場実
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
理科学習における「ものづくり」活動に対する動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科学習における「ものづくり」活動に対する動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術分野との比較を中心として-2017
著者名/発表者名 難波賢太・中尾友紀・鈴木達也・道法浩孝・草場実
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
理科学習における「ものづくり」活動に対する動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術分野との比較を中心として-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科学習における「ものづくり」活動の動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として-2017
著者名/発表者名 中尾友紀・難波賢太・鈴木達也・道法浩孝・草場実
学会名 平成29年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
理科学習における「ものづくり」活動の動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として-
データソース KAKENHI-PROJECT-17H01981
[学会発表] 理科学習における「ものづくり」活動の動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術分野との比較を中心として-2017
著者名/発表者名 難波賢太・中尾友紀・鈴木達也・道法浩孝・草場実
学会名 平成29年度日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
理科学習における「ものづくり」活動の動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術分野との比較を中心として-
データソース KAKENHI-PROJECT-17H01981
[雑誌論文] 理科学習場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅰ)-メタ認知の調整効果-2017
著者名/発表者名 足達慶暢・岡村華江・鈴木達也・草場実
収録誌
理科学習場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅰ)-メタ認知の調整効果-
巻 : 77
ページ : 71 - 78
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 理科学習場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅱ)-性別差の調整効果-2017
著者名/発表者名 岡村華江・足達慶暢・鈴木達也・草場実
収録誌
理科学習場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅱ)-性別差の調整効果-
巻 : 77
ページ : 79 - 86
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 理科学習場面における高校生のメタ認知の実態に関する調査研究2017
著者名/発表者名 草場実・足達慶暢・鈴木達也
収録誌
理科学習場面における高校生のメタ認知の実態に関する調査研究
巻 : 10
ページ : 75 - 81
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 規約主義に基づく理科授業構成の効果の検討-Ⅱ-児童に学習の見通しをもたせる仮説検証的な問題解決型理科学習-2017
著者名/発表者名 棟田一章・草場実・中城満
学会名 日本教育工学会全国大会
収録誌
規約主義に基づく理科授業構成の効果の検討-Ⅱ-児童に学習の見通しをもたせる仮説検証的な問題解決型理科学習-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] OPPシートを活用した理科学習指導が小学生のメタ認知活性化と理科の学力に及ぼす効果-小学校第3学年理科「明かりをつけよう」を事例として-2016
著者名/発表者名 草場実・武内崇・蒲生啓司
収録誌
OPPシートを活用した理科学習指導が小学生のメタ認知活性化と理科の学力に及ぼす効果-小学校第3学年理科「明かりをつけよう」を事例として-
巻 : 76
ページ : 133 - 144
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 中学生の理科の学習意欲と自然体験への動機づけの関係―構造方程式モデリングによる検討―2016
著者名/発表者名 草場実・岡田祐也・伊谷行
収録誌
中学生の理科の学習意欲と自然体験への動機づけの関係―構造方程式モデリングによる検討―
巻 : 9
ページ : 101 - 108
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の理科学習と自然体験に対する動機づけを促す生物教材開発とその授業実践への活用2016
著者名/発表者名 岡田祐也・草場実・伊谷行
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
中学生の理科学習と自然体験に対する動機づけを促す生物教材開発とその授業実践への活用
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の理科学習における動機づけモデルの検討‐多母集団同時分析による男女差の検討‐2016
著者名/発表者名 岡村華江・足達慶暢・鈴木達也・蒲生啓司・赤松直・草場実
学会名 日本理科教育学会九州支部大会
収録誌
中学生の理科学習における動機づけモデルの検討‐多母集団同時分析による男女差の検討‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の理科学習に対する動機づけと科学的思考力の関係-交差遅延効果モデルを用いた因果関係の検討-2016
著者名/発表者名 青野愁斗・足達慶暢・岡村華江・鈴木達也・長尾隆広・草場実
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
中学生の理科学習に対する動機づけと科学的思考力の関係-交差遅延効果モデルを用いた因果関係の検討-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の科学的知識と科学的思考力の因果の方向性‐交差遅延効果モデルを用いた検討‐2016
著者名/発表者名 青野愁斗・足達慶暢・岡村華江・鈴木達也・長尾隆広・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
中学生の科学的知識と科学的思考力の因果の方向性‐交差遅延効果モデルを用いた検討‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 大分県立日田高等学校における探究Ⅰ・Ⅱとその教育効果2016
著者名/発表者名 池恩燮・草場実・川村和夫
学会名 日本理科教育学会九州支部大会
収録誌
大分県立日田高等学校における探究Ⅰ・Ⅱとその教育効果
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科の観察・実験活動における動機づけモデルの検討2016
著者名/発表者名 鈴木達也・足達慶暢・岡村華江・草場実
学会名 日本教育工学会全国大会
収録誌
理科の観察・実験活動における動機づけモデルの検討
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科の観察・実験活動における動機づけモデルの検討‐多母集団同時分析によるメタ認知の調整効果‐2016
著者名/発表者名 鈴木達也・足達慶暢・岡村華江・草場実
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
理科の観察・実験活動における動機づけモデルの検討‐多母集団同時分析によるメタ認知の調整効果‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科学習における高校生のメタ認知を測定する項目の作成2016
著者名/発表者名 足達慶暢・鈴木達也・岡村華江・青野愁斗・長尾隆広・池恩燮・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
理科学習における高校生のメタ認知を測定する項目の作成
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 理科学習場面における中学生の動機づけモデルの検討‐多母集団同時分析による男女差の比較‐2016
著者名/発表者名 岡村華江・足達慶暢・鈴木達也・青野愁斗・長尾隆弘・蒲生啓司・赤松直・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
理科学習場面における中学生の動機づけモデルの検討‐多母集団同時分析による男女差の比較‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 生徒の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅰ)‐構造方程式モデリングによる検討‐2016
著者名/発表者名 草場実・足達慶暢・岡村華江・鈴木達也・青野愁斗・長尾隆広
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
生徒の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅰ)‐構造方程式モデリングによる検討‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 生徒の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅱ)‐多母集団同時分析による中学・高校生の発達差の検討‐2016
著者名/発表者名 長尾隆広・足達慶暢・岡村華江・鈴木達也・青野愁斗・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
生徒の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅱ)‐多母集団同時分析による中学・高校生の発達差の検討‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 生徒の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅲ)‐多母集団同時分析による生徒のメタ認知差の比較‐2016
著者名/発表者名 鈴木達也・足達慶暢・岡村華江・青野愁斗・長尾隆広・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
生徒の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅲ)‐多母集団同時分析による生徒のメタ認知差の比較‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[雑誌論文] 科学的知識を活用した課題解決が中学生のメタ認知活性化と理科の学力の育成に及ぼす効果-中学校理科生物的領域「生命を維持する働き」を事例として-2016
著者名/発表者名 草場実・福島啓介・蒲生啓司
収録誌
科学的知識を活用した課題解決が中学生のメタ認知活性化と理科の学力の育成に及ぼす効果-中学校理科生物的領域「生命を維持する働き」を事例として-
巻 : 76
ページ : 145 - 156
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 英語を用いた演示実験プレゼンテーションが生徒の科学的表現力に及ぼす効果-大分県立日田高等学校(SSH認定校)でのSSCを事例として-2016
著者名/発表者名 池恩燮・宮崎和彦・宇津宮留美・草場実
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
英語を用いた演示実験プレゼンテーションが生徒の科学的表現力に及ぼす効果-大分県立日田高等学校(SSH認定校)でのSSCを事例として-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 高校生の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅰ)‐構造方程式モデリングによる因果モデルの構成‐2016
著者名/発表者名 草場実・足達慶暢・鈴木達也・岡村華江・池恩燮
学会名 日本理科教育学会九州支部大会
収録誌
高校生の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅰ)‐構造方程式モデリングによる因果モデルの構成‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 高校生の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅱ)‐メタ認知を測定する項目の作成‐2016
著者名/発表者名 足達慶暢・鈴木達也・岡村華江・池恩燮・草場実
学会名 日本理科教育学会九州支部大会
収録誌
高校生の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅱ)‐メタ認知を測定する項目の作成‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 高校生の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅲ)‐メタ認知を調整変数とする多母集団同時分析‐2016
著者名/発表者名 鈴木達也・足達慶暢・岡村華江・池恩燮・草場実
学会名 日本理科教育学会九州支部大会
収録誌
高校生の観察・実験に対する動機づけと方略の関係(Ⅲ)‐メタ認知を調整変数とする多母集団同時分析‐
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の学習意欲と学習方略が科学的知識とその活用に及ぼすメタ認知の調整効果2015
著者名/発表者名 草場実・山下太一・蒲生啓司
学会名 日本理科教育学会全国大会
収録誌
中学生の学習意欲と学習方略が科学的知識とその活用に及ぼすメタ認知の調整効果
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の理科の学力と学習意欲・学習方略の関係(Ⅰ)-構造方程式モデリングによる因果モデルの構成-2015
著者名/発表者名 草場実・足達慶暢・岡村華江・山下太一・蒲生啓司
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
中学生の理科の学力と学習意欲・学習方略の関係(Ⅰ)-構造方程式モデリングによる因果モデルの構成-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の理科の学力と学習意欲・学習方略の関係(Ⅱ)-多母集団同時分析によるメタ認知差の比較-2015
著者名/発表者名 足達慶暢・草場実・岡村華江・山下太一・蒲生啓司
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
中学生の理科の学力と学習意欲・学習方略の関係(Ⅱ)-多母集団同時分析によるメタ認知差の比較-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の理科の学力と学習意欲・学習方略の関係(Ⅲ)-多母集団同時分析による男女差の比較-2015
著者名/発表者名 岡村華江・草場実・足達慶暢・山下太一・蒲生啓司
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
中学生の理科の学力と学習意欲・学習方略の関係(Ⅲ)-多母集団同時分析による男女差の比較-
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448
[学会発表] 中学生の理科の学習意欲と自然体験への動機づけの関係2015
著者名/発表者名 岡田裕也・草場実・伊谷行
学会名 日本理科教育学会四国支部大会
収録誌
中学生の理科の学習意欲と自然体験への動機づけの関係
データソース KAKENHI-PROJECT-15K04448