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折本 素
愛媛大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 教授
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- 学歴
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- 学位
- 文学修士 広島大学
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 英文学、英語圏文学
人文・社会 / 教育学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 英文学、英語圏文学
人文・社会 / 教育学 - 担当経験のある授業科目
- Oral Performance
英語S3 - 指導経験
- 2024,後期,共通教育,Oral Performance
2024,後期,共通教育,英語S3
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 英文学、英語圏文学
人文・社会 / 教育学
- 研究テーマ
- 自立学習
学生カルテ
個別支援
コンピュータ支援学習
双方向性授業
リメディアル教育
インプットとアウトプット
音読
- 著書
- Listening in Social Contexts Real-World Listening Richard BlightEri TanakaTanya MaCarthySunao OrimotoAdrian HeinelRon Murphy Unit 9 Cengage Learning 2010/01
Fundamentals of Effective Speaking Patricia LyonsSunao OrimotoTomohito Hiromori 成美堂 2007/03
高等教育における英語授業の研究 大学英語教育学会授業学研究委員会 英語C Basic Training for Natural Communication in English 松柏社 2007/01
Global Ways Building Better Communication Skills Intermediate 金森 強Patricia Lyons折本 素Richard BlightAnne BraisierBraven SmillieMark Stafford 桐原書店 2006/02
English Fast Lane Tsuyoshi KanamoriJay ErcanbrackPatricia LyonsAnnie MarlowRon MurphySunao Orimoto 成美堂 2005/09
Global Ways Building Better Communication Skills Introductory 金森 強Patricia Lyons折本 素Anne BraisierBraven SmillieMark Stafford 桐原書店 2005/04
悩めるあなたの英語学習カウンセリング 丸善株式会社 2004
楽しく読める英米演劇-作品ガイド120 ミネルヴァ書房 1995 - 論文
- The Benefits of Interactive and Individual Rehearsals for Developing Second Language Communicative Ability Mutsuko Nagasaki Kristin Armitage Sunao Orimoto 2020/04/01 RELC Journal 研究論文(学術雑誌)
The Combination of Notification and Self-modification Through Repetitive Oral Output to Second Language Learners' Monologic Speaking Performances Mutsuko NAGASAKIiSunao ORIMOTOKristin ARMITAGE 2019/03 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要 16, 103-120 研究論文(学術雑誌)
Effects of Oral Rehearsal on L2 Speaking Improvement Mutsuko NagasakiSunao Orimoto 2016/03 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要 13, 53-70 研究論文(学術雑誌)
Seeing the Benefits of E-learning in Assessing Students' English Proficiency Mutsuko NAGASAKIAkira NakayamaSunao OrimotoNeil HEFFERNAN 2014/03 大学教育実践ジャーナル 12, OS001730 研究論文(大学,研究機関紀要)
英語学習の順次性・系統性を考慮した大学英語教育プログラムの構築 中山 晃折本 素 2014 平成24年度~平成25年度 愛媛大学教育改革促進事業成果報告書 (MISC)その他記事
大学英語教師の資質を高める養成・研修のありかた<中国・四国支部企画> 平本 哲嗣剱持 淑折本 素池野 修 2014 JACET全国大会要綱 53
The Effects of E-learning on the Enhancement of English Proficiency and the Autonomous Learning of English MATSUMOTO HiroyukiORIMOTO SunaoNAKAYAMA AkiraNeil HEFFERNAN 2011/11 四国英語教育学会 紀要 31, 13-24 研究論文(大学,研究機関紀要)
単位の実質化と自律的学習者の育成を目指すeラーニングの活用 松本 広幸折本 素中山 晃 2011 大学英語教育学会中国・四国支部紀要 第8, 75-85
愛媛大学共通教育「英語」カリキュラム開発への取り組み:統一テスト(GTEIC for STUDENTS)の導入と効果検証 折本 素廣森 友人田中 英理山西 博之 2008 四国英語教育学会四国英語教育学会紀要 第28号, OS001730 研究論文(学術雑誌)
愛媛大学英語教育改革の歩みと現状 -英語教育センター設立以降- 折本 素 2006 愛媛大学英語教育センター第5回愛媛大学英語教育改革セミナー「新時代の英語教育のあり方」報告書 (MISC)その他記事
愛媛大学英語学力調査結果 -平成16年度分- 折本 素 2006 第5回愛媛大学英語教育改革セミナー「新時代の英語教育のあり方」報告書 (MISC)その他記事
社会における英語需要調査 -「仕事で使える英語力」に関するアンケート結果- 折本 素 2006 愛媛大学英語教育センター第5回愛媛大学英語教育改革セミナー「新時代の英語教育のあり方」報告書 (MISC)その他記事
UKリポート : イギリスの大学における教育改革 : 平成14年度学長裁量経費イギリス視察班報告書 折本 素小林 直人矢野 博子 2004/03 大学教育実践ジャーナル 2 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
英語教育改革の行方:愛媛大学の取組を振り返って 折本 素 2004 大学英語教育学会 中国・四国支部研究紀要 1 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
Preliminary Trial Using "ALC Net Academy" English Learning Software Sunao ORIMOTO 2003 Ehime University Journal of English Education Research 2 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
CALLシステム導入と初年度運用に関する問題検討 折本 素 2000 愛媛大学 法文学部論集 人文学科編 9 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
リアの狂気:シェィクスビア悲劇の本質 -『行人』を起点として- 折本 素 2000 愛媛大学 法文学部論集 人文学科編 8, 213-236
A Study of Repetition in Othello SUNAO Orimoto 1994 愛媛大学教養部紀要 27/ 3, 33-44 研究論文(大学,研究機関紀要)
シェイクスピア作品の狂気に関する研究-四大悲劇の主人公に見られる狂気を中心として- 折本 素 1993 愛媛大学教養部紀要 26/ 3, 1-20
Macbethの演劇体験-観客意識操作の観点から 折本 素 1991 愛媛大学教養部紀要 24/ 22-III, 29-46
Hamletの悲劇-「私」の主張とその挫折- 折本 素 1989 広島経済大学研究論集 11/ 4, 113-141
MacbethにおけるOld Manの言葉の重要性 折本 素 1987 Phoenix 29, 57-69
Hamlet試論-Gertrudeの再婚とHamletの関係を中心として- 折本 素 1986 Phoenix 27, 101-121 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- Benefits of Interactive and Individual Rehearsals for Developing Second Language Communication Ability JACET 58th International Convention 2019/08/28 口頭発表(一般)
Is the length of an oral rehearsal period a significant factor in second language speaking improvement? JACET 56th International Convention 2017/08/31 口頭発表(一般)
Does Oral Practice Work?: Effects of Rehearsal and Instruction on Second Language Speaking Improvement JACET 55th International Convention 2016/09/03 口頭発表(一般)
大学英語クラスにおける口頭リハーサルとスピーチの実践 平成28年度JACET中国・四国支部春季研究大会 2016/06/04 口頭発表(一般)
Effects of Spoken Rehearsal on L2 Learning JACET 54th International Conference 2015/08/31 口頭発表(一般)
大学英語教師の資質を高める養成・研修のありかた<中国・四国支部企画> JACET全国大会要綱 2014/08/28 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
愛媛大学共通教育副専攻型発展科目『プロフェッショナル養成コース』の創設と現状 大学英語教育学会 第52回国際大会 2013/08/31 ポスター発表
教育の質保証と単位の実質化を目指した取り組み 愛媛大学英語教育センターの実践例 第61回中国・四国地区大学教育研究会 2013/06/09 口頭発表(一般)
愛媛大学英語教育センターの英語教育:単位の実質化に向けた取り組みと発展科目の導入について 大学英語教育学会中国・四国支部2012年度支部大会 2012/06 口頭発表(一般)
3-215 コンピュータ英語学習ソフトを利用した双方性型授業(オーガナイズドセッション「コミュニケーション」) 工学・工業教育研究講演会講演論文集 2005/09/09 口頭発表(一般)
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- ペアリハーサルとピアレビューを用いた英語対話能力育成プログラムの開発と効果検証 基盤研究(C) 2018/04/01-2021/03/01
英語スピーキング能力を伸ばす授業法:その指導法と成果の可視化に関する実証的研究 基盤研究(C) 2015/04/01-2018/03/01
- その他
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 英文学、英語圏文学
人文・社会 / 教育学 - 所属学会・所属協会
- 日本シェイクスピア協会
大学英語教育学会 - 委員歴・役員歴
- 2015/04-現在 大学英語教育学会中国四国支部 研究企画委員
2015/04-現在 大学英語教育学会中国四国支部 査読委員
2015/04-2019/03 四国英語教育学会 理事 - 受賞
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- 活動
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2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:32
- 氏名(漢字)
- 折本 素
- 氏名(フリガナ)
- オリモト スナオ
- 氏名(英字)
- Orimoto Sunao
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 01:50
- 氏名(漢字)
- 折本 素
- 氏名(フリガナ)
- オリモト スナオ
- 氏名(英字)
- Orimoto Sunao
- プロフィール
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- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2024/10/10 13:04
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352513000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 教育・学生支援機構
- 職名
- 教授
- 学位
- 文学修士
- 学位授与機関
- 広島大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 20194649
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2015/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者以外
人文社会系 / 人文学 / 言語学 / 外国語教育
小区分02100:外国語教育関連
- キーワード
-
研究代表者以外
リハーサル / スピーキング / 気づき / ルーブリック評価 / 英語教育 / ルーブリック / Interactive Rehearsal / Individual Rehearsal / Peer Review / Noticing / ペアリハーサル / 個人リハーサル / ピアレビュー / 会話評価ルーブリック / ペア・リハーサル / コミュニケーション能力 / 会話ルーブリック / ダイアローグ / 非言語コミュニケーション要素 / 英語コミュニケーション / オンライン学習 / 非言語コミュニケーション(NVC)要素 / オンライン・リハーサル / ピア・レビュー
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。