トップ研究者を探す

研究者を探す

315 件ヒットしました。 201 300 件を表示しています。

Web検索の可視化一般化に関する基礎研究と教育コンテンツの有効利用への応用

  • 総配分額: 11,600,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 東京学芸大学

がん細胞の浸潤・転移における小胞輸送の役割の解明

  • 総配分額: 6,000,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

ウイルスベクターを用いた悪性脳腫瘍の研究

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 岡山大学

全日本広域土砂収支評価

  • 総配分額: 14,500,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 東北大学

地域社会との連携による「生きる力」を育む美術教育プログラム及びネットワークの開発

  • 総配分額: 3,800,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 鳴門教育大学

消化管の細胞膜結合EGFリガンド群の放出に働く分子機構

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 名古屋市立大学

腎糸球体および尿細管細胞の再生医学の腎疾患治療への検討への応用

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 東京医科歯科大学

虚血性脳障害におけるシグナル伝達セラピーの創薬科学研究

  • 総配分額: 11,700,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 東北大学

閉鎖性海域の統合型水環境管理システムの開発:大阪湾研究の中国・渤海への展開

  • 総配分額: 48,100,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 大阪大学

シナプス可塑性に関与するRabファミリー低分子量G蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 14,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

日本漢字音データベース(大字音表)作成のための基礎的研究

  • 総配分額: 13,300,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 筑波大学

末梢血幹細胞移植患者の口腔管理法確立のための基礎研究

  • 総配分額: 2,900,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 岡山大学

浮遊性藻類化石群からみた過去100万年の北太平洋表層海洋循環系の変遷と気候変動

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 十文字学園女子大学

細胞運動に関わるインテグリンの小胞輸送の制御機構

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

腫瘍浸潤経路と進展範囲に関する新しい高分解能MRI画像診断法の実験的研究

  • 総配分額: 6,300,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 東京医科歯科大学

膜結合型増殖因子と受容体型チロシンキナーゼを介したがん細胞の浸潤制御機構

  • 総配分額: 56,000,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学, 大阪大学

自家和合性Prunus属果樹類の解析による自家不和合性花粉側因子の同定

  • 総配分額: 13,300,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 京都大学

音響・磁気光学導波路型波長選択光スイッチング集積回路および交換器の研究

  • 総配分額: 4,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 豊橋技術科学大学

カルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの神経細胞内局在とシナプス機能の調節

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 熊本大学

ヒト肝臓の幹細胞の研究:c-kit 受容体-stem cell factor系の発現を中心に

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 金沢大学

先天性肝線維症+カロリ病の病理学的,分子生物学的検討-動物モデルとの比較を中心に-

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 金沢大学

小平次元0の代数多様体とボゴモロフ分解の一般化

  • 総配分額: 5,400,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 大阪大学

比較形態学・解剖学的資料に基づくアンモノイド類の起源と系統の解析

  • 総配分額: 11,700,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 東京大学

細胞増殖のシグナリング機構

  • 総配分額: 417,000,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 大阪大学

細胞間接着の分子機構とその異常:細胞がん化・転移浸潤における役割

  • 総配分額: 443,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 京都大学

虚血モデル動物における神経細胞死メカニズムの再検討

  • 総配分額: 13,700,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 浜松医科大学

近似代数の算法と応用の研究

  • 総配分額: 9,100,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 筑波大学

非観血的ベータセルリン遺伝子導入によるβ細胞再生促進療法の確立

  • 総配分額: 10,300,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 大阪大学

カルモデュリン依存性蛋白質燐酸化反応による脳由来神経栄養因子産生の調節機構

  • 総配分額: 1,300,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 熊本大学

シナプス伝達効率調節に関する分子細胞生物学的研究

  • 総配分額: 6,900,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 熊本大学

ドラッグデザインによる新しい抗がん剤の合成

  • 総配分額: 75,000,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 北海道大学

ベータセルリンによる膵β細胞分化誘導機構:転写因子Paxファミリーの解析

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

低分子量G蛋白質によるの細胞の接着と運動の制御機構

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学, 大阪大学

小腸粘膜幹細胞の結腸移植:短腸症候群に対する治療法の研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 香川医科大学

有限群のコホモロジー論の研究

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 愛媛大学

海馬シナプス可塑性におけるカルモデュリンキナーゼIIの役割

  • 総配分額: 7,000,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 熊本大学

脳のカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの可変領域の多様性とその生理的意義

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 熊本大学

興奮性シナプスに発現するクラスタリング分子の神経薬理学的研究

  • 総配分額: 14,400,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 熊本大学

超ケーラー多様体

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 大阪大学

高度交通情報提供による交通行動変化の定量的分析と交通計画へのインプリケーション

  • 総配分額: 5,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 名古屋大学

アダマール行列の群論的構成法と計算機

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

カルモデュリン依存性蛋白質燐酸化反応による神経栄養因子産生の調節に関する研究

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 熊本大学

低分子量G蛋白質の活性制御機構と作用機構

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 大阪大学

安定成層下における乱流微細構造の解明

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 高知大学

海馬シナプス伝達長期増強・長期抑圧の誘発と維持におけるプロテインキナーゼの役割

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 熊本大学

深海底用電極アンテナの開発とELF帯域海底電波環境の研究

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 高知大学

神経シナプス小胞輸送の分子機構―記憶形成の理解に向けて

  • 総配分額: 34,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学, 大阪大学

神経活動依存性遺伝子発現活性化機構の研究

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 熊本大学

記憶形成におけるRab3A系とDoc2系の機能と作用機構

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

高度道路交通システム(ITS)における無線技術に関する企画調査研究

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 慶応義塾大学

Ca^<2+>・リン脂質結合領域(C2様領域)を有する新しい蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

Rho低分子量G蛋白質とその関連蛋白質の機能修飾物質のスクリーニング系の開発

  • 総配分額: 9,400,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 北海道大学, 大阪大学

シナプスにおける新しいCa^<2+>センサーの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 大阪大学

シナプス可塑性におけるカルモデュリン依存性キナーゼIIの作用機構

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 熊本大学

ニベ科魚類によるワラス線の評価

  • 総配分額: 2,700,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 高知大学

代数多様体上の有理曲線

  • 総配分額: 15,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 大阪大学

価格政策再編下の農産物需給調整の方策に関する主要品目別研究

  • 総配分額: 11,700,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 北海道大学

側頭葉てんかん脳での神経突起の形成異常と蛋白質燐酸化反応の分子細胞生物学的研究

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 熊本大学

北極におけるポリニア域の生態系変動

  • 総配分額: 13,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 国立極地研究所

口腔癌および口腔粘膜上皮細胞の増殖機構に対するサイトカインの影響

  • 総配分額: 12,300,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学

培養細胞を用いての細胞内Ca^<2+>シグナリングに関する分子細胞生物学的研究

  • 総配分額: 14,600,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 熊本大学

明治期における「法」と「裁判」の定着過程の研究

  • 総配分額: 9,300,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 東京大学

有限群のコホモロジー論の研究

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

歯科医療情報システムにおける口内法X線画像の電子的ファイリングと運用技術の開発

  • 総配分額: 10,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 東京医科歯科大学

海馬シナプス伝達長期増強の誘発と維持におけるプロテインキナーゼの役割

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 熊本大学

癌予防を目指す関連チトクロムP450の検出フォトダイナミック診断法の基礎研究

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 北海道大学

神経伝達物質の放出反応におけるRab3A系の役割と作用機構

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

脳海馬における長期増強,長期抑圧に関する分子細胞生物学的研究

  • 総配分額: 6,400,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 熊本大学

蛋白質燐酸化反応と障害神経細胞での軸索とシナプス再形成に関する分子生物学的研究

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 熊本大学

Ca^<2+>・リン脂質結合領域(C_2)を有する新しい蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

シナプスにおける新しいCa^<2+>センサーの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

内部重力波の発達および崩壊過程の制御とその機構の解明

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 豊橋技術科学大学

神経伝達物質による細胞増殖,分化機構の研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 熊本大学

神経伝達物質の放出におけるRab3A-Rabphilin-3A系の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

超高速MRIの有用性と限界に関する基礎的、臨床的研究

  • 総配分額: 14,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 熊本大学

C_2様領域を持つ新しい蛋白質Rabphilin-3AとDoc2の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

cDNA導入による安定細胞系の確立と創薬のための薬物効果判定モデルの作製

  • 総配分額: 8,300,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 熊本大学

シナプスにおける新しいCa^<2+>センサーの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 岡崎国立共同研究機構

ハドロンコライダー実験に於ける大規模データの先進的処理に関する研究開発

  • 総配分額: 4,500,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 高エネルギー物理学研究所

低分子量G蛋白質Rhoの活性化機構と作用機構

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

内部重力波の遷移過程における熱・運動量輸送機構の解明

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 豊橋技術科学大学

神経伝達物質の放出機構におけるRab3A低分子量G蛋白質系の機能と作用機構

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

高等植物の発生・分化に関する日仏共同研究

  • 総配分額: 11,400,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 筑波大学

Nuclearite探索のための海底電磁波環境の研究

  • 総配分額: 5,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 高知大学

アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流

  • 総配分額: 21,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

アーベル多様体の射影モデルの研究

  • 総配分額: 700,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 山口大学

プレ・ポストシナプスの相互作用における低分子量G蛋白質の役割と作用機構

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 岡崎国立共同研究機構

低分子量G蛋白質Rhoの活性化機構と作用機構

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

低分子量G蛋白質とその関連蛋白質の機能修飾物質の開発およびその有効利用

  • 総配分額: 18,500,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

低分子量G蛋白質による細胞機能の制御機構

  • 総配分額: 30,600,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

内部重力波の制御と構造の解明

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 豊橋技術科学大学

尿濃縮機序の分子生物的手法による解明

  • 総配分額: 40,800,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京医科歯科大学

新しい細胞増殖因子(BTC,HB-EGF)による膵β細胞分化増殖作用の研究

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

細胞の増殖・分化のシグナルの伝達機構

  • 総配分額: 215,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 大阪大学

細胞質分裂における低分子量G蛋白質Rhoの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

rho p21 GTP結合蛋白質による細胞骨格の制御機構とその病態

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

化石底生動物群の群集構造:その安定性と変革

  • 総配分額: 5,700,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 京都大学

正標数体上のTangencyとDuality

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 山口大学

細胞内情報伝達系と細胞増殖の制御機構

  • 総配分額: 52,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

蛋白質の選別輸送における低分子量GTP結合蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学