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Isoprostane作用調節を介した腎糸球体硬化予防法の開発

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 香川県立保健医療大学, 香川県立医療短期大学

方言における述語構造の類型論的研究

  • 総配分額: 16,300,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 大阪大学

膜結合型増殖因子HB-EGF-カルボキシ末端の新規シグナリング-遺伝子転写抑制解除の分子機構

  • 総配分額: 15,500,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学

進行性泌尿生殖器癌に対するTRAIL併用抗癌化学療法の開発:動物モデルへの展開

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 香川大学, 香川大学(医学部)

運動時血管音の解析による動脈の硬化状態判定の試み

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 徳島大学

消化管の細胞膜結合EGFリガンド群の放出に働く分子機構

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 名古屋市立大学

血管新生阻害物質の作用メカニズムの検討

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 大阪大学

VHL癌抑制遺伝子の変異による発がんの分子機構の解明

  • 総配分額: 11,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 高知大学, 高知大学(医学部)

マウス胎仔唾液腺上皮の形態形成におけるEGFファミリー分子群の機能解析

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 大阪大学

マラリア原虫ミトコンドリア特異的呼吸酵素群の分子構築と生理機能

  • 総配分額:
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 東京大学

大規模音声データベースの内容要約と音声対話による内容検索システムの研究

  • 総配分額: 14,800,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 豊橋技術科学大学

方言における動詞の文法的カテゴリーの類型論的研究

  • 総配分額: 10,200,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 大阪大学

海洋生物由来の細胞接着阻害物質による癌治療への応用

  • 総配分額: 3,700,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 大阪大学

生活の質に基づく難病患者のニーズ評価に関する研究

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

組織損傷修復時の生体初期反応-sheddingの分子機構―創傷治癒モデルでの解析―

  • 総配分額: 4,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 愛媛大学, 大阪大学

膜結合型増殖因子と受容体型チロシンキナーゼを介したがん細胞の浸潤制御機構

  • 総配分額: 56,000,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学, 大阪大学

膜結合型増殖因子と細胞間接着因子による細胞増殖および浸潤制御

  • 総配分額: 39,000,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 大阪大学

覚醒剤・コカイン等乱用薬物のアルコール併用における中枢神経作用への影響について

  • 総配分額: 8,200,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 兵庫医科大学

転写伸長因子の遺伝子制御機構と疾患病態発現の解析

  • 総配分額: 14,600,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 東京医科歯科大学

共生藻由来の細胞毒性希少鍵物質の構造と機能

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 北海道大学

接着分子の制御による癌転移の抑制

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

接着分子の糖鎖リモデリングの生物学的意義の検討

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

泌尿生殖器腫瘍における患者の個別化を目指した分子診断法の開発と標準化に関する研究

  • 総配分額: 11,700,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 香川医科大学, 京都大学

脳内カテコールアミンに対するアセトアルデヒドの影響

  • 総配分額: 3,800,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 香川医科大学

非観血的ベータセルリン遺伝子導入によるβ細胞再生促進療法の確立

  • 総配分額: 10,300,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 大阪大学

DNA分析用集積化マイクロチップの開発

  • 総配分額: 11,000,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

ErbB2を介する腫瘍の悪性形質獲得の分子機構-新規ErbB2活性化リガンドNTAKとneuregulin-4によるシグナル伝達経路-

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 大阪大学

ベータセルリンによる膵β細胞分化誘導機構:転写因子Paxファミリーの解析

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

創傷治癒におけるHB-EGFの膜結合型と遊離型の機能解析(JAK-STATシグナル伝達系との関連について)

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 愛媛大学

大不況下における地域経済と農村進出企業の類型論的研究

  • 総配分額: 4,400,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 弘前大学

未利用生物資源の利用技術の探索と開発

  • 総配分額: 13,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 北海道大学

疾病管理による糖尿病予防に関する研究

  • 総配分額: 1,200,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学

組織再生・修復に見られる細胞膜結合型増殖因子のShedding-その分子機構と役割-

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

肝細胞増殖因子受容体(c-Met)を介するシグナル伝達の分子機構

  • 総配分額: 118,000,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 東京工業大学

グルタチオンによるレドックス制御と活性酸素および活性窒素種の役割

  • 総配分額: 15,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

接着分子インテグリンα4β1を用いた骨転移の診断・治療への応用

  • 総配分額: 3,800,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

機能性タキサン化合物の探索と分子設計

  • 総配分額: 11,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 北海道大学

遺伝子組み込み人工皮膚大量作成システムの研究

  • 総配分額: 11,200,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

離散最適化アルゴリズムの計算効率と離散構造

  • 総配分額: 17,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

TFIIF,エロンガンの遺伝子発現制御機能の解析

  • 総配分額: 13,300,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 東京医科歯科大学

アパタイト析出法による象牙質知覚過敏症治療の臨床応用への展開

  • 総配分額: 12,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 大阪大学

受容体型チロシンキナーゼErbBの新規リガンドの機能解析

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

川崎病における冠動脈病変の発症機序と治療

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 高知医科大学

機能性天然分子によるチャネル制御機構の解明

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 北海道大学

生活の質に基づく保健サービスのニーズ・アセスメントに関する研究

  • 総配分額: 2,700,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学

糖鎖遺伝子による細胞増殖制御機構のリモデリングとその応用

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

膵β細胞分化誘導因子ベータセルリンによる分化シグナル伝達機構の解明

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

血管平滑筋細胞形質変換と増殖の分子機構

  • 総配分額: 199,800,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 東京大学, 群馬大学

表皮ケラチノサイトの分化誘導におけるオートクリン細胞成長因子の発現と作用の解析

  • 総配分額: 2,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

高次立体構造の完全解明をめざした超活性海洋天然物の合成研究

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 北海道大学

活性酸素シグナルによる細胞の制御

  • 総配分額: 33,100,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 大阪大学

特異な活性を有する海洋天然分子の構造と機能

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 北海道大学

神経軸索反発分子ファミリーのクローニング及びその機能解析

  • 総配分額: 24,400,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 大阪大学

膜アンカー型細胞増殖因子のジャクスタクリン/パラクリン変換の分子機構

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

身体障害者用車椅子の走行を考慮した下水道等の埋め戻し工法の研究(生コン廃スラッジ・消石灰・採石粉の有効利用による)

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 宇都宮大学

高次立体構造の完全解明をめざした超活性天然物の合成研究

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 北海道大学

アパタイト析出法による象牙質知覚過敏症の治療法の開発

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

特異な活性を有する海洋天然分子の構造と機能

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 北海道大学

膜アンカー型細胞増殖因子の変換機構の解析

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

高令者の生活の質(効用)の水準と保健福祉サービスの影響に関する研究

  • 総配分額: 2,600,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

ジャクスタクリン機構を介した細胞膜結合型細胞増殖因子と癌細胞増殖

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

ヒトの歯周ポケット底部における宿主-細菌相互作用の解析

  • 総配分額: 6,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

新しい細胞増殖因子(BTC,HB-EGF)による膵β細胞分化増殖作用の研究

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

新しい膜結合型細胞増殖因子HB-EGFによるジャクスタクライン機構の解明

  • 総配分額: 13,700,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 久留米大学

歯根面知覚過敏症における自然治癒機構の解析

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

細胞膜結合型増殖因子変換酵素,セクレターゼの遺伝子発現クローニング

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

DNA増幅法に基づく食中毒原因細菌の自動検出法の開発

  • 総配分額: 12,900,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 京都大学

新素材ジオメンブレンの機能特性に関する遠心載荷モデル実験

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 宇都宮大学

歯周ポケットにおける歯周病関連細菌の局在性の検索とその組織破壊との関連性

  • 総配分額: 6,800,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

歯髄炎の非可逆性化に関与する炎症機構の解析

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 徳島大学

知識システム群の協調メカニズムに関する基礎研究

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 徳島大学

腫瘍マーカーとしてのMn-スーパーオキサイドディスムターゼの癌化による発現機構

  • 総配分額: 12,800,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 大阪大学

環境データロギングシステムの開発

  • 総配分額: 16,200,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 慶応義塾大学

知識システム群の協調メカニズムに関する基礎研究

  • 総配分額: 2,700,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 徳島大学

象牙質知覚過敏症における象牙細管の石灰化を阻害する物質の同定とその局在

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 徳島大学

慢性活動性EpsteinーBarrウイルス感染症の発症機序の解明

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 高知医科大学

歯周炎における活動期病変の診断法

  • 総配分額: 6,400,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 徳島大学

知識システム群の協調メカニズムに関する基礎研究

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 徳島大学

腸管の運動機能異常、特にヒルシュスプルング病の発生学的画からの病態解明

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 香川医科大学

アジア太平洋地域のマングロ-ブ生態系の生物過程と制御機構

  • 総配分額: 30,500,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 愛媛大学

上顎洞癌国際分類の妥当性検討に関する研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 香川医科大学

地域特性・環境・経済性に立脚したエネルギー問題に対する意思決定支援システムの開発

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 徳島大学

慢性根尖性歯周炎成立機序に関する免疫学的研究

  • 総配分額: 5,500,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 大阪大学

人体に対する電力周波数電界カップリングの定量化に関する研究

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1985/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学