トップ研究者を探す

研究者を探す

184 件ヒットしました。 101 184 件を表示しています。

インドネシア・スラウェシ島周辺の離島群における自然と人々

  • 総配分額: 19,760,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 愛媛大学

制御された人工媒質中での放電プラズマ現象に関する研究

  • 総配分額: 19,630,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 愛媛大学

学力向上策の比較社会学的研究-公正と卓越性の確保の視点から

  • 総配分額: 40,560,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 大阪大学

細菌やヒト細胞に存在する多機能タンパク質GAPDHが歯周病細菌感染に果たす役割

  • 総配分額: 19,110,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 大阪大学

非線形フォトニクスによるリアルタイム生体分子イメージング顕微鏡群の開発と応用

  • 総配分額: 50,830,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 大阪大学

光パケット交換網のブロッキング性能を向上させるネットワーク制御技術

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 大阪府立大学, 大阪大学

幼稚園・小学校の全領域における国語力の向上を図るカリキュラム開発の基礎研究

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 四国大学

成長ホルモン産生細胞腫瘍化におけるAIP遺伝子の役割

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 徳島大学

第四紀の東南極氷床・南極環流変動史の高精度復元:氷床・陸棚・深海底トランセクト

  • 総配分額: 18,850,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 高知大学

筆記表現が心身の健康増進に及ぼす影響に関する文化・健康心理学的研究

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 徳島大学

胸腺非依存性抗原特異的唾液IgA抗体誘導のための自然免疫賦活化メカニズムの解明

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 徳島大学, 大阪大学

超高耐力複合杭基礎構造の開発と液状化時の地盤反力特性を考慮した耐震信頼性設計法

  • 総配分額: 44,200,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 東北大学

ヒト細胞への歯周病細菌の付着、侵入およびシグナル伝達に関する分子メカニズムの解明

  • 総配分額: 16,480,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 大阪大学

歯周病原性菌と口腔レンサ球菌とのバイオフイルム形成に関与する遺伝子群の包括的探索

  • 総配分額: 3,730,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 大阪大学

水泳基本動作と感覚情報のマッチングの横断的および縦断的検討

  • 総配分額: 4,070,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 愛知教育大学

超高感度・超高速蛍光寿命計測システムの開発と臨床組織診断への応用

  • 総配分額: 16,610,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 徳島大学

野生高等動物における残留性有機ハロゲン化合物の蓄積・代謝特性の解明と影響評価

  • 総配分額: 18,340,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 愛媛大学

鳥類AHRアイソフォームを指標とした化学物質のリスク評価

  • 総配分額: 4,110,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 愛媛大学

CD26の自己免疫病、免疫異常症の先端治療法としての分子標的療法の基礎的研究

  • 総配分額: 112,060,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 東京大学

SARS-coronavirusワクチン開発に関する基礎研究

  • 総配分額: 8,000,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 国立感染症研究所

T細胞非依存性抗原特異的唾液IgA産生における経鼻アジュバントの機能解明

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 大阪大学

副甲状腺の癌化を抑制する新規蛋白パラフィブロミンの機能解析

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 徳島大学

水圏生物の核内受容体CARを利用した化学物質のハイスループットリスク評価

  • 総配分額: 43,940,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 愛媛大学

無染色・生体分子イメージング顕微鏡の開発と培養細胞の品質制御への応用

  • 総配分額: 48,880,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 大阪大学

近世日本における女性のライフサイクルと地域社会

  • 総配分額: 11,030,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 関西大学

野生カワウ個体群のエコトキシコゲノミクス

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 愛媛大学

フーリエ変換型蛍光寿命測定装置の開発と顕微腫瘍マッピング診断システムへの応用

  • 総配分額: 13,700,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 徳島大学

リアルタイム分散協調制御を用いた高信頼マルチメディア情報ネットワークの研究

  • 総配分額: 15,670,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 大阪大学

情動の抑制と表出が心身に及ぼす影響に関する健康心理学的研究

  • 総配分額: 16,100,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 名古屋大学

有機臭素系難燃剤PBDEによる広域汚染・生物蓄積の実態解明と生態影響評価に関する研究

  • 総配分額: 50,050,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 愛媛大学

RNA結合タンパク質(snRNP)複合体を形成するSMNの生物学的機能の解明

  • 総配分額: 5,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 国立感染症研究所

シグナル伝達系ネットワークのプロテオミクスとインフォマティクス

  • 総配分額: 50,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 徳島大学

タンパク質間相互作用プロテオミクスによる情報伝達ネットワーク解析

  • 総配分額: 50,830,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 徳島大学

ナノサイズ構造及びアクティブ機能電極によるマイクロプラズマの高効率生成法

  • 総配分額: 40,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 高知工科大学

レーザを用いた使用済みコピー用紙のリサイクルに関する研究

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学

抗原提示細胞としてのT細胞と、T細胞活性化、T細胞恒常性維持との関わり

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 国立感染症研究所

持続性に優れたワクチン開発のための記憶B細胞長期生存に関わる因子の同定

  • 総配分額: 4,300,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 国立感染症研究所

極短パルスレーザーによる生体分子認識イメージング法の開発と組織診断への応用

  • 総配分額: 16,700,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 大阪大学

神経幹細胞機能異常としての統合失調症の病態発生に関する研究

  • 総配分額: 49,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 浜松医科大学

記憶B細胞の長期生存と組織内ダイナミクスに関わる分子機構の解明

  • 総配分額: 15,000,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 国立感染症研究所

位相法によるナノ秒蛍光寿命顕微マッピングシステムの開発と腫瘍組織診断への応用

  • 総配分額: 13,400,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

劇症肝不全に対する補助的肝移植-グラフト肝機能保護と自己肝再生

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 京都大学, 筑波大学

Ahレセプター介在型ダイオキシン毒性の種特異的リスク評価法の開発

  • 総配分額: 6,300,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学

ホロニック光情報ネットワークにおけるマルチメディア統合スイッチング方式

  • 総配分額: 14,800,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 大阪大学

分光学的手法による無水銀キセノン放電ランプの開発

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 愛媛大学

前工業化期日本の家族とライフコースの社会学的研究:地域的多様性の解明と国際比較

  • 総配分額: 14,900,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 京都大学, 国際日本文化研究センター

外科領域における再生医学に関する基盤的研究

  • 総配分額: 28,860,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 筑波大学

心理主義時代における宗教と心理療法の内在的関係に関する宗教哲学的研究

  • 総配分額: 10,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 大阪教育大学

歴史文献データと野外調査データの綜合を目指した漢語方言史研究

  • 総配分額: 6,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 神戸市外国語大学

脳における「匂い地図」と「嗅覚記憶」の解析

  • 総配分額: 347,750,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 東京大学

衛星同期/常時共同観測による琵琶湖流域水・熱・物質循環過程の解明に関する総合研究-琵琶湖プロジェクト第3ステージ-

  • 総配分額: 45,630,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 京都大学

野生生物における内分泌攪乱物質の汚染とそのリスク評価

  • 総配分額: 42,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 愛媛大学

充填層型バイオ人工肝臓の開発

  • 総配分額: 13,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 筑波大学

多能性肝幹細胞の分化・増殖機構の解明

  • 総配分額: 21,310,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 筑波大学

泳動作認識と画像解析による泳ぎのマッチングの縦断的研究

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 愛知教育大学

生物蓄積性内分泌かく乱物質による野生高等動物の汚染と影響に関する環境化学的研究

  • 総配分額: 44,790,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 愛媛大学

キノコ毒を用いた新しい大動物劇症肝不全モデルの開発

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 筑波大学

マルチメディアネットワーク用高機能ルータに関する研究

  • 総配分額: 15,400,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

劇症肝不全に対する補助的肝移植-自己肝再生の予測と再生誘導

  • 総配分額: 4,200,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 筑波大学

歯周病原性菌の鉄獲得機構とその病原性に関する分子生物学的解析

  • 総配分額: 36,040,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 大阪大学

無水銀光源システムの開発

  • 総配分額: 3,700,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 愛媛大学

形式言語理論の自然言語処理への応用

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 電気通信大学

放物型境界制御系に対する代数的方法

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 神戸大学

計算機科学における下界の研究

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 電気通信大学

離散最適化アルゴリズムの計算効率と離散構造

  • 総配分額: 17,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 大阪大学

エスチュリー・エンジニアリングの体系化に関する研究

  • 総配分額: 11,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 大阪大学

デンタルプラークへの歯周病原性菌の定着を阻害するペプチドの開発

  • 総配分額: 5,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

マッセルウォッチ:二枚貝を生物指標としたアジアの海洋汚染のモニタリング

  • 総配分額: 11,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

水棲哺乳動物における複合汚染状況を考慮した生体毒性学的研究 -環境汚染物質の生体内相互作用-

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 北海道大学

水棲哺乳動物の肝異物代謝酵素を利用した水圏複合汚染評価法の開発

  • 総配分額: 27,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 北海道大学

環境中ダイオキシンによる免疫抑制機構の解明

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 北海道大学

癌予防を目指す関連チトクロムP450の検出フォトダイナミック診断法の基礎研究

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 北海道大学

毒性試験動物代替を目指したチトクロムP-450代謝プロセスの開発

  • 総配分額: 6,300,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 北海道大学

被爆者健康評価の新指標の開発-被爆放射線量と尿細管機能に関する臨床疫学的研究

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 長崎大学

ヒト薬物代謝多形のモデル動物の確立-新規に発見したヒトと同じ薬物代謝多形を示すエゾヤチネズミの実験動物化-

  • 総配分額: 6,300,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 北海道大学

カドミウム摂取量の指標レスポンスとしての尿カドミウム濃度の意義

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 長崎大学

悪性腫瘍における樹状細胞と癌遺伝子産物発現に関する臨床病理学的研究

  • 総配分額: 4,500,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 高知医科大学

植物環境汚染改善によるヒト重金属インパクト変化の生物学的評価

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 長崎大学

人体およびダミ-による水泳とび込み事故発生メカニズムの解明と指導マニュアルの作成

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 鳴門教育大学, 愛知教育大学

長期化する雲仙火山災害の地域保健医療システムへのインパクトの調査研究

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 長崎大学

シンボルによる自覚症問診システムの開発;聴覚障害者の社会的適応促進を目指して

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 長崎大学

肥大型心筋症から拡張型心筋症類似病態に至る生化学的機序

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 愛媛大学

骨形成過程の分子生物学的三次元像の構築

  • 総配分額: 31,100,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 岡山大学, 東京医科歯科大学

社会的な生活ストレスと飲酒・喫煙行動の変容との関連についての予防医学的分析

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 長崎大学