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捕食者―被食者複合系ダイナミクス下における防衛戦略分断と種多様化に関する研究

  • 総配分額: 14,000,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 北海道大学

気管軟骨再生を誘導する増殖因子徐放能を有する機能的生体材料の開発

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 香川医科大学

非小細胞肺癌における血管新生因子の包括的解析と血管新生阻害剤の効果判定

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 香川医科大学

6自由度顎運動測定器を用いた睡眠時ブラキシズムの測定解析法の確立

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

AAVベクター及び受容体介在型導入法を用いたインテグリン複合体による癌遺伝子治療

  • 総配分額: 12,500,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 香川医科大学

プロテオーム解析による蛋白質修飾ネットワークの解析

  • 総配分額: 46,000,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 徳島大学, 理化学研究所

咬合面形態および咬合接触状態の定量的評価法の確立

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

市場経済形成期村落社会の日英「対比」研究

  • 総配分額: 14,600,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 愛媛大学

細胞増殖因子徐放性生体内吸収材料による組織再生誘導型人工気管の研究

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 香川医科大学

肺移植における抗酸化剤と活性型ビタミンD_3による拒絶回避

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 香川医科大学

魚類の試験管内精子作製技術の確立

  • 総配分額: 9,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 北海道大学

アルツハイマー病における異常リン酸化タンパク生成のメカニズムの解明

  • 総配分額: 13,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学

ベトナム小児の摂取栄養素と寄生虫感染がアレルギーに及ぼす影響

  • 総配分額: 3,700,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

歯周病患者における歯槽骨吸収活性診断キットの開発

  • 総配分額: 8,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

熱帯産アリ類における社会構造と寄生・共生者の多様性

  • 総配分額: 8,300,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 香川大学

異種免疫反応の機序の解明とその制御についての研究 ―異種移植における肝臓の特異性からの検討―

  • 総配分額: 14,200,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 京都大学

腎透析患者におけるカルシウム代謝異常と歯周疾患罹患度との相関

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学

ミオグロビン遺伝子導入による肝癌に対する集学的治療法の開発

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 京都大学

リンパ管増生因子・増生因子レセプターから見た消化器癌リンパ節転移機構の解明

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 京都大学

上皮増殖因子受容体のアンチセンスを用いた肝癌の治療

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 京都大学

中枢神経のCa^<2+>シグナル伝達におけるカルモデュリンキナーゼの役割

  • 総配分額: 13,300,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

乳癌細胞のホルモン依存性増殖に対する細胞内レドックス制御機構の関与

  • 総配分額: 12,900,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 京都大学

海馬に特異的な遺伝子発現:αカムキナーゼII遺伝子の発現調節

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学

異種臓器を用いた人工肝臓の臨床応用のための感染および免疫学的検討と前臨床試験

  • 総配分額: 31,300,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 京都大学

神経活動の活性化とカルモデュリン依存性プロテインキナーゼのシナプス後肥厚への移行

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学

抗FKBP12自己抗体の肝移植後の拒絶反応および自己免疫疾患における臨床的意義

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 京都大学

神経活動の活性化とカルモデュリン依存性プロテインキナーゼのシナプス後肥厚への移行

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

神経細胞の形態変化のプロテインキナーゼによる制御:可塑性のモデル

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

肝内リンパ球のレドックス制御に基づく新たな肝癌治療の基礎的検討

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 京都大学

肝癌の遺伝子治療におけるインターロイキン12の有用性

  • 総配分額: 4,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 京都大学

「あすか」衛星によるX線天文学の観測的研究

  • 総配分額: 9,100,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 宇宙科学研究所

シナプス後肥厚のカルモデュリン依存性プロテインキナーゼによるシナプス伝達の調節

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

神経細胞におけるカルモデュリンキナーゼカスケードの解明

  • 総配分額: 7,800,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

アルツハイマー病の研究に適した細胞株の樹立病因解明

  • 総配分額: 19,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

シナプス後肥厚のカルモデュリン依存性プロテインキナーゼによるシナプス伝達の調節

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

ショウジョウバエを用いたカルモデュリン依存性ブロテインキナーゼIIの機能解析

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

カルモデュリン依存性プロテインキナーゼアイ,アイによる遺伝子発現の調節

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

シナプス応答の長期増強におけるカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの役割

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

ショウジョウバエを用いたカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの機能解析

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

神経活動による遺伝子応答

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 大阪大学

シナプス応答の長期増強におけるカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの役割

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

ショウジョウバエを用いたカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの機能解析

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

プロテインキナーゼの活性調節の異常による神経細胞に関する研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

地穀下部・上部マントル物質の高圧力下における化学反応と元素分配

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 高知大学

神経情報伝達のリン酸化による調節と調節異常

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

科学衛星Astro-DによるX線天文学の観測的研究

  • 総配分額: 11,600,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 宇宙科学研究所

プロテインチナ-ゼの活性調節の異常による神経細胞孔に関する研究

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

カルモデュリン依存性プロテインキナ-ゼIIの活性発現の調節

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

カルモデュリン依存性プロテインキナ-ゼのcDNAの導入・発現による生理的機能解析

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

カルモデュリン依存性プロティンキナ-ゼIIの活性発現の調節

  • 総配分額: 1,300,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

電子供与性(n)ラジアレンの特異な酸化還元挙動と中間酸化種の特性

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 京都大学

カルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの活性発現の調節

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

カルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIによる微小管とアクチンの相互作用の調節

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所, 旭川医科大学

パーキンソン病発症機序に関する生化学的研究

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 旭川医科大学

中枢神経におけるモノアミン生合成の調節機構に関する研究

  • 総配分額: 5,700,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 旭川医科大学

脳のカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの活性の自己調節とその生理的意義

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 旭川医科大学