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歯周病原菌による歯周組織破壊のメカニズム
- 総配分額: 6,800,000
- 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
- 研究機関: 徳島大学
神経活動による遺伝子応答
- 総配分額: 900,000
- 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
- 研究機関: 大阪大学
ハイパーサーミア用アプリケータの開発に関する研究
- 総配分額: 1,800,000
- 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
- 研究機関: 徳島大学
多変量解析による歯周炎ハイリスク患者の診断
- 総配分額: 6,900,000
- 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
- 研究機関: 大阪大学
局所ドラックデリバリーシステムによる歯周病治療薬の開発
- 総配分額: 17,100,000
- 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
- 研究機関: 大阪大学
局所ドラッグデリバリーシステムによる歯周治療薬の開発
- 総配分額:
- 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
- 研究機関: 大阪大学
糖鎖構造をモデルにしたカテプシンLの細胞内選別輸送の分子機構
- 総配分額: 1,900,000
- 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
- 研究機関: 徳島大学
Tリンパ球へのエイズウイルス感染機構におけるトリプシン型プロテア-ゼの関与
- 総配分額: 3,800,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
- 研究機関: 徳島大学
レトロウイルス外膜蛋白活性化プロテア-ゼの発見と、その阻害剤による感染阻止
- 総配分額: 4,000,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
- 研究機関: 徳島大学
レトロウイルス外膜蛋白活性化プロテーゼの発見と、その活性化による感染機序の解明
- 総配分額: 6,100,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1992
- 研究機関: 徳島大学
歯周炎における免疫制御機構(歯周炎の病因に関与するT細胞の自己認識能の検討)
- 総配分額: 31,800,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
- 研究機関: 大阪大学
AIDSウイルスに対する新受容体の構造・機能からの新しい原理による治療薬の開発
- 総配分額: 15,000,000
- 研究期間: 1990/4/1 〜 1991
- 研究機関: 徳島大学
Tリンパ球へのエイズウイルス感染機構におけるトリプシン型プロテア-ゼの関与
- 総配分額: 3,200,000
- 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
- 研究機関: 徳島大学
Tリンパ球膜新プロテア-ゼの発見と、そのAIDSウイルス受容体としての作用機構
- 総配分額: 32,400,000
- 研究期間: 1990/4/1 〜 1991
- 研究機関: 徳島大学
アルツハイマ-病アミロイド前駆蛋白の局在ならびに生物機能
- 総配分額: 1,900,000
- 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
- 研究機関: 徳島大学
Tリンパ球へのエイズウイルス感染機構におけるトリプシン型プロテア-ゼの関与
- 総配分額: 3,800,000
- 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
- 研究機関: 徳島大学
グルココルチコイド作用増強物質によるリンパ性白血病の新治療法の開発
- 総配分額: 5,000,000
- 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
- 研究機関: 徳島大学
グルココルチコイド作用発現におけるプロテインキナ-ゼCの役割
- 総配分額:
- 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
- 研究機関: 徳島大学
歯周疾患における線維芽細胞と免疫担当細胞間相互作用に関する研究
- 総配分額: 1,900,000
- 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
- 研究機関: 大阪大学
電子供与性(n)ラジアレンの特異な酸化還元挙動と中間酸化種の特性
- 総配分額: 2,300,000
- 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
- 研究機関: 京都大学
グルココルチコイド作用増強物質によるリンパ性白血病の新治療法の開発
- 総配分額: 5,000,000
- 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
- 研究機関: 徳島大学
グルココルチコイド作用増強物質によるリンパ性白血病の新治療法の開発
- 総配分額: 7,800,000
- 研究期間: 1987/4/1 〜 1987
- 研究機関: 徳島大学
グルココルチコイド作用増強物質の合成・大量精製と新ステロイド療法の開発
- 総配分額: 8,400,000
- 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
- 研究機関: 徳島大学