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根粒菌エフェクターによる新規共生経路の分子基盤解明
- 総配分額: 18,590,000
- 研究期間: 2023/4/1 〜 2026
- 研究機関: 東京農工大学
細胞膜マイクロドメインを介したスフィンゴ脂質感知とその下流シグナルの解明
- 総配分額: 18,720,000
- 研究期間: 2023/4/1 〜 2026
- 研究機関: 香川大学
良質な供述証拠の収集保全を促進するための伝聞例外体系の研究
- 総配分額: 2,730,000
- 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
- 研究機関: 九州大学
倍数性作物サツマイモにおいて遺伝子機能解析を加速するゲノム編集技術の開発
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
- 研究機関: 岡山大学
刑事訴訟における証拠顕出方法に関する基礎的研究
- 総配分額: 2,730,000
- 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
- 研究機関: 九州大学
確実な誤判の是正に向けた新たな刑事再審制度モデルの構築
- 総配分額: 17,680,000
- 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
- 研究機関: 青山学院大学, 一橋大学
根粒菌エフェクターの宿主標的分子同定と共生シグナル活性化機構
- 総配分額: 17,290,000
- 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
- 研究機関: 東京農工大学
転写制御によるスフィンゴ脂質代謝のファインチューニングシステムの解析
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
- 研究機関: 香川大学
実効的な防御権の保障のための実証的、比較法的研究
- 総配分額: 4,420,000
- 研究期間: 2018/4/1 〜 2021
- 研究機関: 東京経済大学
刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究
- 総配分額: 17,290,000
- 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
- 研究機関: 九州大学
スフィンゴ脂質によるTORキナーゼ複合体1の新規制御機構の解明
- 総配分額: 4,810,000
- 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
- 研究機関: 広島大学
病原菌の“狡猾さ”を酵母と構造で解く:病原菌エフェクタ―の宿主内活性化機構の解析
- 総配分額: 4,940,000
- 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
- 研究機関: 香川大学
我が国における各教科のデジタル教科書の活用及び開発に関する総合的調査研究
- 総配分額: 16,770,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
- 研究機関: 公益財団法人教科書研究センター
酵母遺伝学的解析系を用いた植物病原菌エフェクターの分子機能の解明とその応用
- 総配分額: 5,200,000
- 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
- 研究機関: 香川大学
証拠調べのバイアス効果の手続的制御に関する研究
- 総配分額: 3,380,000
- 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
- 研究機関: 九州大学
酵母ジェネティックアレイによる病原菌エフェクター宿主標的分子の網羅的探索
- 総配分額: 4,680,000
- 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
- 研究機関: 香川大学
集中審理に対応した刑事公判弁護の研究
- 総配分額: 2,730,000
- 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
- 研究機関: 九州大学
酵母発現系を用いた病原菌エフェクターの網羅的スクリーニングシステムの開発
- 総配分額: 3,400,000
- 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
- 研究機関: 川崎医科大学
酵母遺伝学を用いたTORC2キナーゼ複合体下流シグナルの解析
- 総配分額: 3,630,000
- 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
- 研究機関: 川崎医科大学
刑事弁護人の役割と倫理
- 総配分額: 36,140,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2007
- 研究機関: 一橋大学
弁護人の独自調査活動に関する法制の研究
- 総配分額: 1,000,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
- 研究機関: 香川大学
伝染性疾患の発生と洪水・サイクロンなどの気象災害の関係に関する統計的研究
- 総配分額: 3,900,000
- 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
- 研究機関: 京都大学
ヒトNRAMPファミリーにおける多面的表現型を司る分子機構の解明
- 総配分額: 2,200,000
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
- 研究機関: 山口大学
刑事訴訟における証拠調ベ手続の充実と迅速化―巨大事件の適正な審理方式の研究―
- 総配分額: 1,300,000
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
- 研究機関: 静岡大学
刑事手続における個人情報利用に関する研究
- 総配分額: 1,000,000
- 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
- 研究機関: 静岡大学
アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流
- 総配分額: 21,000,000
- 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
- 研究機関: 東京大学
腸管感染症菌が産生する下痢原因毒素の研究
- 総配分額: 7,100,000
- 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
- 研究機関: 国立病院医療センター(臨床研究部)
外国人犯罪の現状とその刑事政策的課題
- 総配分額: 5,700,000
- 研究期間: 1993/4/1 〜 1995
- 研究機関: 静岡大学
腸管感染症の迅速診断法の開発研究
- 総配分額: 3,500,000
- 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
- 研究機関: 京都大学
DNA増幅法に基づく食中毒原因細菌の自動検出法の開発
- 総配分額: 12,900,000
- 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
- 研究機関: 京都大学
科学衛星Astro-DによるX線天文学の観測的研究
- 総配分額: 11,600,000
- 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
- 研究機関: 宇宙科学研究所
アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流
- 総配分額: 27,000,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
- 研究機関: 東京大学
エイズの総合的基礎研究 柱1.HIVの構造と機能に関する研究
- 総配分額: 46,700,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
- 研究機関: 東京大学
腸管感染症原因菌の迅速同定のためのビーズELISAキットの開発
- 総配分額: 16,700,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1992
- 研究機関: 京都大学
腸管感染症菌が産生する下痢原因毒素の構造と作用相関の研究
- 総配分額: 6,400,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1992
- 研究機関: 京都大学
エイズの総合的基礎研究 柱1.HIVの構造と機能に関する研究
- 総配分額: 48,300,000
- 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
- 研究機関: 東京大学
細菌性病原因子の分子遺伝学的研究
- 総配分額: 23,400,000
- 研究期間: 1990/4/1 〜 1993
- 研究機関: 信州大学
エイズの総合的基礎研究 柱1、HIVの構造と機能に関する研究
- 総配分額: 39,500,000
- 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
- 研究機関: 東京大学