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青枯病菌のPTI回避機構の解明
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
- 研究機関: 大阪大学
青枯病菌の3型エフェクター遺伝子超多重欠損株を利用した3型エフェクター機能解析
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
- 研究機関: 高知大学
病原性を特徴づける青枯病菌の細胞間シグナル伝達系ネットワークの解明
- 総配分額: 6,500,000
- 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
- 研究機関: 高知大学
リン脂質代謝による植物免疫制御を介した広耐病性の分子機構の解明と病害防除への展開
- 総配分額: 4,420,000
- 研究期間: 2018/4/1 〜 2023
- 研究機関: 高知大学
可塑性を示す青枯病菌の病原性をプライミングするクオラムセンシングの謎に迫る
- 総配分額: 6,500,000
- 研究期間: 2017/4/1 〜 2018
- 研究機関: 高知大学
青枯病菌の病原性細胞集団構造物バイオフィルムの形成に関わるシグナル伝達系の解明
- 総配分額: 18,070,000
- 研究期間: 2017/4/1 〜 2020
- 研究機関: 高知大学
3型分泌系遺伝子発現を遮断するアンタゴニスト創成に向けた植物シグナルの探索
- 総配分額: 4,810,000
- 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
- 研究機関: 高知大学
ASEAN共同体の研究:自然資源開発,一次産品貿易と海洋権益をめぐる政治経済学
- 総配分額: 16,900,000
- 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
- 研究機関: 同志社大学
フォスファチジン酸を介した植物免疫プライミング誘導機構の解明と耐病性付与への展開
- 総配分額: 4,940,000
- 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
- 研究機関: 高知大学
青枯病菌のコロニー化に関わるシグナル伝達系の新規解析法の開発
- 総配分額: 4,030,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2015
- 研究機関: 高知大学
青枯病感受性誘導機構の解明と青枯病感受性感知システムの開発
- 総配分額: 18,460,000
- 研究期間: 2013/4/1 〜 2016
- 研究機関: 高知大学
植物のフォスファチジン酸生合成の人為的コントロールによる耐病性付与に関する研究
- 総配分額: 5,590,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
- 研究機関: 高知大学
70種類以上存在する青枯病菌エフェクターの網羅的機能解析
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
- 研究機関: 高知大学
青枯病菌の感染を制御する植物生体膜リン脂質代謝機構を解明する
- 総配分額: 4,680,000
- 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
- 研究機関: 高知大学
植物細菌の種の確立に伴う病原性遺伝子の彷徨と多様性に関する適応進化学的機能解析
- 総配分額: 16,120,000
- 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
- 研究機関: 高知大学
青枯病菌の宿主域を決定する因子をゲノムの比較により解き明かす
- 総配分額: 6,000,000
- 研究期間: 2008/4/1 〜 2009
- 研究機関: 高知大学
植物細菌病をモデルに植物の罹病化・発病の分子機構を解明する。
- 総配分額: 3,600,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
- 研究機関: 高知大学
植物病原細菌である青枯病菌の感染初期における時系列素過程の解明
- 総配分額: 16,940,000
- 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
- 研究機関: 高知大学
宿主植物における青枯病菌の増殖機構の解明-宿主植物との相互応答の網羅的解析-
- 総配分額: 15,900,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
- 研究機関: 高知大学
植物の自己細胞死の制御による植物細菌病の防除への展望
- 総配分額: 3,700,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
- 研究機関: 高知大学
植物細菌の薬剤耐性機構と薬剤耐性菌の生存適応能に関する研究
- 総配分額: 3,100,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
- 研究機関: 高知大学
植物細菌病の発病制御機構の解明 ―耐病性植物創出を目指して―
- 総配分額: 2,100,000
- 研究期間: 2003/4/1 〜 2003
- 研究機関: 高知大学