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自己集合性ナノ水圏の理解とモルフォロジー制御

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研究課題番号 KAKENHI-PUBLICLY-22H04536
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 名古屋大学
代表研究者 原 光生
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2023年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2022年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 液晶
モルフォロジー
湿度応答
自己集合
シリコーン
シリコーン材料

研究成果

[学会発表] 直鎖状ポリシロキサンの中和にて発現する機能と応用

原 光生 2023

[学会発表] 湿度応答性シリコーン材料の多様な展開

原 光生 2023

[学会発表] アミン塩酸塩をもつ直鎖状ポリシロキサンの加湿誘起自己集合

原 光生, 児玉篤樹, 鷲山祥平, 関 隆広 2022

[学会発表] 直鎖状ポリシロキサンを用いた繊維機能化に関する研究

原 光生 2022

[学会発表] 直鎖状シリコーンの機能開拓 ~湿度応答性の付与による新展開~

原 光生 2022

[学会発表] 中和で拓くポリシロキサンの機能

原 光生 2022

[学会発表] 直鎖状ポリシロキサン材料の加湿誘起自己集合

原 光生, 鷲山祥平, 児玉篤樹, 関 隆広 2022

[学会発表] 自己集合性ナノ水圏の理解とモルフォロジー制御

原 光生 2022

[雑誌論文] イオン性直鎖状ポリシロキサンの機能開拓

原 光生 2022

[学会発表] 加湿環境で自己集合するイオン性直鎖状ポリシロキサン

原 光生, 児玉篤樹, 鷲山祥平, 関 隆広 2022

[学会発表] イオン性直鎖状ポリシロキサンの機能

原 光生 2022

[学会発表] 中和を利用した直鎖状ポリシロキサンの機能開拓

原 光生 2022