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miRNAを介した雄性化機構の分子基盤の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PUBLICLY-22115503
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 徳島大学
東京大学
代表研究者 松本 高広
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
配分額(履歴) 2011年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
2010年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード Y染色体
miRNA
性差
雄性化
プロセシング

研究成果

[学会発表] 更年期疾患に寄与するアンドロゲンの中枢作用

松本高広 2011

[学会発表] ステロイド受容体群を介した性ホルモンの抗不安作用

松本高広 2011

[学会発表] ステロイド受容体群を介した性ホルモンの抗不安作用

松本高広 2011

[学会発表] Androgen receptor function in male and female physiology & behavio

Matsumoto T 2011

[図書] 現代栄養学を理解するための分子生物学入門

松本高広 2010

[学会発表] 性ステロイド受容体トリプル欠損マウスを用いた生体内機能解析

松本高広 2010