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シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PUBLICLY-22113514
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 小迫 英尊
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 11,700,000 (直接経費 :9,000,000、間接経費 :2,700,000)
配分額(履歴) 2011年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
2010年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
キーワード 核膜孔複合体
輸送運搬体
核-細胞質間輸送
シグナル伝達
リン酸化
MAPキナーゼ
FGリピート
タンパク質間相互作用
核輸送因子
ヌクレオポリン

研究成果

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

小迫英尊 2011

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

H.Kosako 2011

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

H.Kosako 2011

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

小迫英尊 2011

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

小迫英尊 2011

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

小迫英尊 2011

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

H.Kosako, et al. 2011

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

小迫英尊, 他 2010

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

H.Kosako, et al. 2010

シグナル伝達キナーゼによるリン酸化を介したFGヌクレオポリンの機能制御機構の解明

H.Kosako 2010