トップ研究者を探す溶液X線散乱とNMR残余双極子結合を用いた解けた状態のタンパク質の構造特性解析

溶液X線散乱とNMR残余双極子結合を用いた解けた状態のタンパク質の構造特性解析

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PUBLICLY-22113507
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 岩手医科大学
代表研究者 関 安孝
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000)
配分額(履歴) 2011年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
2010年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
キーワード 天然変性蛋白質
溶液X線散乱
分子シミュレーション
溶液X線散乱法

研究成果

[雑誌論文] A New Efficient Method for Generating Conformations of Unfolded Proteins with Diverse Main-Chain Dihedral-Angle Distributions

関安孝 2011

[学会発表] アミノ酸配列依存性を考慮した解鎖タンパク質構造の新しい生成法

関安孝 2011

[学会発表] 解けたタンパク質のNMR残余双極子結合定数の推定法

関安孝 2010