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SNSを媒体としたクルアーンがもたらすイスラーム的コネクティビティの変容

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研究課題番号 KAKENHI-PUBLICLY-21H05377
研究種目 学術変革領域研究(A)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 二ツ山 達朗
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2021年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード クルアーン
イスラーム的コネクティビティ
デジタルクルアーン
SNS
ソーシャルメディア
マテリアリティ

研究成果

[雑誌論文] SNSがもたらすイスラームの新たな水平的コネクティビティ

二ツ山達朗 2023

[学会発表] SNS上でクルアーンを共有することの特徴と課題

二ツ山達朗 2022

[学会発表] SNSを媒体としたクルアーンがもたらすイスラーム的コネクティビティの変容

二ツ山達朗 2022

[図書] イスラームおよびキリスト教における崇敬の人類学:一神教の聖者たち、聖人たち

二ツ山達朗 2022