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津波防災分野における疎性モデリングの適用

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PUBLICLY-16H01549
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 馬場 俊孝
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2017年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2016年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 津波
焼きなまし法
津波予測
疎性モデリング
沖合津波観測

研究成果

[学会発表] べき乗則をもとにした津波高予測のための非線形パラメトリックモデル

吉川真史,村田伸,五十嵐康彦,馬場俊孝,堀高峰,岡田真人 2017

[学会発表] 津波データベース検索による津波高予測に適した観測点の選定

谷口純一,田川恭平,大角恒雄,堀高峰,岡田真人,馬場俊孝 2017

[学会発表] L1正則化項付き線形回帰による津波予測に適した観測点配置の検討

谷口純一,吉川貴史,村田伸,五十嵐康彦,堀高峰,岡田真人,馬場俊孝 2017

[学会発表] 津波高予測に適した観測点配置のグループラッソによる検討

田川恭平,谷口純一,大角恒雄,堀高峰,岡田真人,馬場俊孝 2017

[雑誌論文] べき乗則をもとにした津波高予測のための非線形パラメトリックモデル

吉川真史,五十嵐康彦,村田伸,馬場俊孝,堀高峰,岡田真人 2017

[学会発表] 線形回帰とL1正則化を用いた津波高予測

村田伸,五十嵐康彦,馬場俊孝,佐藤憲一郎,堀高峰,岡田真人 2016

[学会発表] ガウス過程を用いたDONET水圧データによる沿岸津波高予測

五十嵐康彦,村田伸,馬場俊孝,佐藤憲一郎,堀高峰,岡田真人 2016

[学会発表] L1正則化項付き線形回帰による沖合津波観測網の最適配置の検討

馬場俊孝,谷口純一,堀高峰,吉川真史,村田伸,五十嵐康彦,岡田真人 2016

[学会発表] Maximum Tsunami Height Prediction Using Pressure Gauge Data by a Gaussian Process at Owase in the Kii Peninsula, Japan

Igarashi, Y., S. Murata, T. Baba, K. Sato, T. Hori, M. Okada 2016

[雑誌論文] Maximum tsunami height prediction using pressure gauge data by a Gaussian process at Owase in the Kii Peninsula, Japan

Igarashi, Y., T. Hori, S. Murata, T. Baba and M. Okada 2016