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金属焼付陶材の焼成速度と残留応力の関係に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-62570878
研究種目 一般研究(C)
研究分野 医学
歯学
補綴理工系歯学
研究機関 徳島大学
代表研究者 浅岡 憲三
研究期間 開始年月日 1987/4/1
研究期間 終了年度 1989
研究ステータス 完了 (1989/4/1)
配分額(合計) 2,400,000 (直接経費 :2,400,000)
配分額(履歴) 1989年度:400,000 (直接経費 :400,000)
1988年度:900,000 (直接経費 :900,000)
1987年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
キーワード 金属焼付陶材
残留応力
冷却速度
熱膨張係数
陶材の粘度
パラジウム合金
シミュレ-ション
適合性
ガラス転移温度
金属とセラミックスの接合
複合材料
歯科補綴物の応力解析
熱変形
粘弾性応力解析
熱応力
Porcelain-fused-to-Metal
Residual stress
Compatibility
Thermal expansion
Glass transition
Transformation
Palladium alloy
Cooling rate