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脊髄障害の発生機序ならびに対策に対する実験的研究ーTBA-Reactive SubstancesとFree Radical Scavengerの観点よりー

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-62480321
研究種目 一般研究(B)
研究分野 医学
外科
整形外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 村瀬 正昭
代表研究者 篠原 一仁
研究分担者 森本 訓明
研究分担者 福沢 健治
研究分担者 岡 源郎
研究分担者 井形 高明
研究分担者 寺前 俊樹
研究分担者 正木 国弘
研究期間 開始年月日 1987/4/1
研究期間 終了年度 1988
研究ステータス 完了 (1988/4/1)
配分額(合計) 7,000,000 (直接経費 :7,000,000)
配分額(履歴) 1988年度:3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
1987年度:3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
キーワード 脊髄圧迫障害
ビタミンE
TBA反応物質
トロンボキサンA_2
プロスタグランディンI_2
脊髄空洞症
脊髄ー脊髄液関門
TXA_2
PGI_2
螢光色素
脊髄血管損傷度
Tracer
脊髄一脊髄液関門
Spinal cord injury
Bitamin E
Thiobarbituric acid reactive substance(TBARS)
Thromboxane A_2
prostaglandin I_2
syringomyelia