肝臓移植における摘出肝の長時間保存に関する研究ー特に拍動型肝潅流法の意義についてー
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-62440051 |
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研究種目 | 一般研究(A) |
研究分野 | 医学 外科 消化器外科学 |
研究機関 | 九州大学 |
代表研究者 | 岡留 健一郎 |
代表研究者 | 竹中 賢治 |
研究分担者 | 板阪 英俊 |
研究分担者 | 島田 光生 |
研究分担者 | 竹中 賢治 |
研究分担者 | 西崎 隆 |
研究分担者 | 吉田 康洋 |
研究分担者 | 岡留 健一郎 |
研究期間 開始年月日 | 1987/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1989 |
研究ステータス | 完了 (1989/4/1) |
配分額(合計) | 20,600,000 (直接経費 :20,600,000) |
配分額(履歴) |
1989年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000) 1988年度:3,500,000 (直接経費 :3,500,000) 1987年度:15,000,000 (直接経費 :15,000,000) |
キーワード | 肝臓移植 臓器保存 血流波形 拍動型肝潅流 Ex-vivo perfusion model ATP合成能 血中LCAT治性 アンモニア濃度 拍動型肝灌流 移植後予後判定指標 血中LCAT活性 拍動型肝灌流法 Liver transplantation Graft preservation Flow-waveform Pulsatile perfusion Ex-vivo perfusion model ATP synthetic ability Serum LCAT activity Ammonia level |