ビタミンD作用の発現に関する研究-24,25水酸化ビタミンD_3等の役割について
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-61570541 |
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研究種目 | 一般研究(C) |
研究分野 | 医学 内科 内分泌・代謝学 |
研究機関 | 東京大学 |
代表研究者 | 峯 徹哉 |
代表研究者 | 松本 俊夫 |
研究分担者 | 原田 俊一 |
研究分担者 | 松本 俊夫 |
研究期間 開始年月日 | 1986/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1988 |
研究ステータス | 完了 (1988/4/1) |
配分額(合計) | 2,200,000 (直接経費 :2,200,000) |
配分額(履歴) |
1988年度:500,000 (直接経費 :500,000) 1987年度:700,000 (直接経費 :700,000) 1986年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000) |
キーワード | 24、25水酸化ビタミンP_3 1、25水酸化ビタミンD_3 高カルシウム血症 高カルシウム尿症 尿路結石症 細胞内カルシウムイオン 24, 25水酸化ビタミンD_3 1, 25水酸化ビタミンD_3 24,25水酸化ビタミンD 1,25水酸化ビタミンD 25水酸化ビタミンD-1α-水酸化酵素 |