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神経伝達物質としてヒスタミンの役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-60440030
研究種目 一般研究(A)
研究分野 医学
生理
薬理学一般
研究機関 大阪大学
代表研究者 和田 博
研究分担者 遠山 正弥
研究分担者 福井 裕行
研究分担者 大和谷 厚
研究分担者 渡辺 建彦
研究期間 開始年月日 1985/4/1
研究期間 終了年度 1987
研究ステータス 完了 (1987/4/1)
配分額(合計) 29,700,000 (直接経費 :29,700,000)
配分額(履歴) 1987年度:2,900,000 (直接経費 :2,900,000)
1986年度:4,800,000 (直接経費 :4,800,000)
1985年度:22,000,000 (直接経費 :22,000,000)
キーワード 脳内ヒスタミン神経系
ラット
ヒスチジン脱炭酸酵素
概日リズム
視床下部
ヒスタミンH_1-受容体
α-フルオロメチルヒスチジン
神経内分泌
動揺病
視床下部灌流
【H_1】-受容体の精製
ヒスタミン
睡眠-覚醒リズム
コルチコステロン
視床下部潅流
【H_1】受容体
Rat
Histamine
Central Nervous System
Neuroendocrine system
Circadian Rhythm
Neuromodulator
H1-Receptor