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V型ATPaseにより形成される酸性環境を標的とした肉腫新規治療の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26861196
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
整形外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 西庄 俊彦
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2015年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2014年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 酸性環境
肉腫
V型ATPase
V-ATPase
pH
細胞・組織特異性
アイソフォーム
脂肪腫
脂肪肉腫

研究成果

[学会発表] The role of the vacuolar type H+-ATPase in the liposarcoma

Ryo Miyagi, Toshihiko Nishisho, Shunichi Toki, Koichi Sairyo 2016

[学会発表] 脂肪肉腫細胞におけるプロトンポンプV型ATPaseの発現の意義

宮城 亮、西庄俊彦、土岐俊一、西良浩一 2016

[学会発表] 脂肪肉腫におけるプロトンポンプV型ATPaseの役割

宮城 亮、西庄俊彦、土岐俊一、西良浩一 2016

[学会発表] 脂肪肉腫細胞におけるプロトンポンプV型ATPaseの役割

宮城 亮、西庄俊彦、土岐俊一、西良浩一 2015

[学会発表] 肉腫におけるプロトンポンプV型ATPaseの役割

宮城 亮、西庄俊彦、土岐俊一、西良浩一 2015