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1テラビット毎秒を超える超高速光アクセス網の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26820146
研究種目 若手研究(B)
研究分野 理工系
工学
電気電子工学
通信・ネットワーク工学
研究機関 徳島大学
代表研究者 岡村 康弘
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2015年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2014年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
キーワード 通信方式(無線、有線、衛星、光、波動)
光アクセス網
16QAM伝送
波長分散耐性
位相同期多波長光源
参照光時間インターリーブ信号
波長分割多重伝送
光源位相雑音
ディジタルコヒーレント変復調技術

研究成果

[学会発表] 参照光時間インターリーブ多値光変調方式を適用した シンボル同期波長分割多重伝送における非線形クロストーク劣化

岡村 康弘, 石村 直敬, 塙 雅典, 高田 篤 2016

[学会発表] 参照光時間インターリーブ多値光変調方式を適用した波長分割多重・光アクセス網

岡村 康弘, 石村 直敬, 塙 雅典, 高田 篤 2016

[学会発表] 参照光時間インターリーブ16QAM伝送における参照光振幅拡大による分散耐性の改善

石村 直敬, 岡村 康弘, 塙 雅典, 高田 篤 2016

[学会発表] インターリーブ伝送における参照光振幅拡大による分散劣化の低減

石村 直敬, 岡村 康弘, 塙 雅典, 高田 篤 2015

[学会発表] Influence of Chromatic Dispersion on Optical Transmission of 16QAM Signals Interleaved with Reference Light

Yasuhiro Okamura, Naotaka Ishimura, Yusuke Mitsui, Masanori Hanawa and Atsushi Takada 2015

[学会発表] 参照光時間インターリーブQPSK伝送における波長分散の影響

岡村 康弘,塙 雅典,高田 篤 0

[学会発表] 参照光時間インターリーブM-PSK方式におけるCMAの繰り返し処理を用いたIQインバランスのブラインド補償

三井 優輔,岡村 康弘,高田 篤,塙 雅典 0

[学会発表] 参照光時間インターリーブ多値光変調方式における光源線幅の影響

岡村 康弘,塙 雅典,高田 篤 0

[学会発表] Influence of I/Q imbalance on Multi-level modulated Signals Interleaved with Reference Light

Yasuhiro Okamura, Atsushi Takada and Masanori Hanawa 0