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国際安全保障法秩序の検討:集団安全保障体制の現代的意義

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26780025
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
国際法学
研究機関 香川大学
代表研究者 山本 慎一
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
配分額(履歴) 2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2015年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2014年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 集団安全保障
国際平和活動
国際安全保障
国連平和維持活動
PKO
憲章第7章
平和安全法制
国際平和協力
国際平和協力法
国際平和支援法
安全保障理事会
多国籍軍
平和・安全法制
授権行為
国際連合

研究成果

[雑誌論文] 【書評】佐藤哲夫著『国連安全保障理事会と憲章第7章―集団安全保障制度の創造的展開とその課題』(有斐閣、2015年)

山本慎一 2017

[雑誌論文] 国際平和活動の潮流と日本の国際平和協力法制―平和安全法制の整備に至る議論を踏まえて―

山本慎一 2017

[学会発表] 「南スーダンの複合的危機における法制度的枠組みの考察―国際レベルと日本の比較を通じて―」

山本慎一 2017

[学会発表] 国際平和活動の潮流と国際平和協力活動の展望―平和安全法制の整備を踏まえて―

山本慎一 2016