トップ研究者を探す近代移行期の京都における都市構造の変容と表象に関する歴史GIS研究

近代移行期の京都における都市構造の変容と表象に関する歴史GIS研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26770285
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 徳島大学
代表研究者 塚本 章宏
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2015年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2014年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 京都
近世
近代
GIS
名所案内記
地誌
絵図
都市構造
歴史GIS
地誌・案内記
デジタルアーカイブ

研究成果

[学会発表] The Changes of industrial structure in the Early Modern and Modern Period of Kyoto, Japan :Construction of a Digital Atlas of Topographic Documents and Guidebooks

Akihiro Tsukamoto 2016

[雑誌論文] GISを用いた近代京都出版図の構図と類型の分析

塚本章宏 2016

[学会発表] 近世近代期京都の地誌・案内記を対象としたデジタルアトラスの構築

塚本 章宏 2016

[雑誌論文] 近世京都における産業立地の時空間的変遷―「諸師諸芸」「諸職名匠」のGISデータベース構築―

塚本 章宏 2016

[学会発表] 近世近代期京都の地誌・案内記を対象としたデジタルアトラスの構築

塚本 章宏 2015

[学会発表] 近世近代期京都を対象とした諸職名匠・諸師諸芸のデジタルアトラス構築

塚本章宏、矢野桂司、赤間亮、金子貴昭、山路正憲 2015

[学会発表] 近世近代期京都の地誌・案内記を対象としたデジタルアトラスの構築

塚本章宏、矢野桂司、赤間亮、金子貴昭、山路正憲 2015

[学会発表] 近代京都の地誌・名所案内記類を対象とした画像データベースの構築

塚本 章宏 2015

[学会発表] 超高精細画像で見る伊能図

塚本章宏 2015

[学会発表] 近世近代期京都の地誌・案内記を対象としたデジタルアトラスの構築

塚本 章宏 2015

[学会発表] 歴史GISの成果と課題

塚本章宏 2014

[学会発表] 近世近代期京都の地誌・案内記を対象としたデジタルアトラスの構築

塚本章宏、矢野桂司、赤間亮、金子貴昭、山路正憲 2014

[学会発表] 江戸時代の物見遊山-名所案内記・日記からみる名所と都市-

塚本章宏 2014

[雑誌論文] GISで広がる絵図の可能性

塚本章宏 2014

[雑誌論文] 鳥取藩における測量図のGIS分析と問題

塚本章宏・鳴海邦匡 2014

[学会発表] 鳥取藩における測量図のGIS分析と問題

塚本章宏・鳴海邦匡 2014