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老年期の精神科臨床検査おける看護介入の有用性の検討

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26671023
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
高齢看護学
研究機関 東都医療大学
京都光華女子大学
代表研究者 櫻庭 繁
研究分担者 高山 直子
研究分担者 矢吹 明子
研究分担者 清水 純
研究分担者 村瀬 由貴
研究分担者 山本 美輪
研究分担者 木下 理恵
連携研究者 精山 明敏
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2014年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 老年期
精神疾患
脳機能検査
近赤外線分光装置
心理特性
ストレス状況
NIRS(光トポグラフィ装置)
TMS(一時的気分尺度)
不安
脳血流変化
認知症
心理検査
光ポトグラフィー
精神科臨床検査
患者の不安
看護介入
初診患者
NIRS

研究成果

[学会発表] Identifying research directions for optical topography to address depression among elderly with dementia in japan.

Miwa YAMAMOTO, Shigeru SAKURABA, Jun SHIMIZU, Yuki MURASE,Noriko ADACHI, Yoko MIYOSHI 0