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保護・分離を必要とする高齢者虐待事例対応における技能養成プログラムの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26463562
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
地域看護学
研究機関 三重県立看護大学
代表研究者 大越 扶貴
研究分担者 表 志津子
研究分担者 福山 由美
研究分担者 和田 庸平
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2016年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2015年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 高齢者虐待
地域包括支援センター
生命リスク
保健師
社会福祉士
技術
保護や分離対応
保護や分離
技能養成

研究成果

[学会発表] 地域包括支援センターの専門職が保護や分離を要する高齢者虐待事例に介入する際の特徴

大越扶貴、和田庸平、表志津子 2017

[学会発表] 保護や分離が必要な高齢者虐待事例対応における専門職の専門性の特徴

大越扶貴、表志津子、和田庸平 2016

[学会発表] 地域包括支援センター保健師等看護職が保護や分離を要する高齢者虐待事例へ介入する際の特徴

大越扶貴、和田庸平、表志津子 2016